これまた私の過去とリンクして無意識にとってしまった今日の行動・・・^^;

今日は中学の娘が 靴のサイズが合わなくなってきた・・・と言うので仕事の合間を縫って買い物に出かけました。

色々お店の方からアドバイスを頂き彼女の気に入った靴が見つかりお昼にフードコートでランチをしました。

その時の出来事です・・・

ちょうど私達が座った席の目の前が あるお店の前だったのですが そこで小学生の高学年くらいの男の子がお店の人から受け取った飲み物を手が滑って床に全部こぼしてしまったんです・・・そこで その男の子のお父さんは「何やっとんねん!」と怒り口調で言い そのあとお父さんはそそくさとその場を立ち去り男の子だけそこに立ちつくしておりました。

周りの人から注がれる視線。汚れた床を避けるように歩くお客さんを見ながらその男の子はただ、立ち尽くすしかなく・・・

よくやくお店の人が沢山の布巾を持ってやってきました。そこで見た光景に私は無性に腹が立ち・・・思わずお店の人と一緒に床を拭きました。丁寧にお店の人からお礼を言われたのですが、思わず一緒に拭き掃除をした自分はあの時何を感じたんだろうか・・・と娘を目の前に呟くと「多分あれだよ、お母さんは私達が小さい頃よく飲み物をこぼして拭いてたじゃん?私達には上手に拭けないと思ってたでしょ?あの時お母さんは助けが必要だったんだよ。それを思い出したんじゃない?」・・・やられましたね・・・娘のカンは当たりです^^

でも・・・それだけじゃない。あの時 一生懸命、床に膝を着けて拭き掃除している店員さんを腰に手を当てて上から見下ろすように眺めていた男性が居たんです。私はその男性に無性に腹が立ってしまった・・・それと、こぼしてしまった男の子を早く安全にしてあげたかった。自分が床を汚したことで一番恥ずかしいと感じどうしていいか分からないまま置いてきぼりをくらったその男の子を早く元通りの床に戻すことで安心させてあげたかったんですね。そして父親に対しては出来れば息子さんを席に行くように伝え父親にその場に残ってやってもらいたかった。

 

娘も同じことを言っていました。自分だったら親にはそうしてほしいと・・・

 

何でもない光景なんだけど、藤田には痛い光景に映ってしまいました・・・

何でもない光景。

だけど、その場に居たそれぞれの人達にもきっと何かを感じたはずの光景だったと思いますが・・・