相談者様とカウンセラーの共同作業

私の息子は中学3年生で受験生です。以前にもお話したと思いますが・・・

その息子は今、近々行われる体育祭に向けて燃えています^^;

クラス委員ですし中学生活最後の体育祭。一度も優勝できていないので・・・燃えています^^;

 

その息子は先日学校で行われた学力テストでかなりやばい点数をとって来ました^^;

もう^^;の連発ですね・・・今日のブログ・・・

 

はす向かいに住む大学生のお兄さんがいるのですが彼はかなり頭がいい!

それでご近所の仲?ということで家庭教師をお願いしました。

 

リビングで教えてくれていたのですが本当に教え方も上手^^

頼もしいわぁ~~~

 

その大学生のお兄さん。実は塾の先生もアルバイトでやっています。

私は休憩タイムに彼に聞いてみました。

「塾の先生はどう?やっぱりお受験をする子供たちが来てるから皆、呑み込みが早い?」

そう聞くと「・・・いやぁ~~・・・やっぱり本人次第ですよ~^^本人が学ぼうという意欲がないと、なかなか成績にはつながりません・・・」という答えが返ってきました。

 

なるほどね・・・

確かに、相談者様の中でも昨日のブログでも少し振れましたが「カウンセラーさん何とかしてください」っていう人はなかなか前進しない・・・

時々お伝えさせていただくのですが、例えば誰かが溺れていて、その人が必死で助けを呼んだとします。その人は助かりたい一心で私が手を差し伸べれば私の手をつかんでくるでしょう。でも、自分が溺れそうになっていて確かに必死でアピールして「溺れそうやねん!誰か助けてや!」と言ってきたとしても、私が差しのべた手を自ら掴もうとしてくださらなければ、助けられません。

でもその人は私の手を自ら掴もうとせず「ここまで来て助けに来てや!」と言い張る。その場合、下手すると私も無駄死にしかねません・・・そういう場合は私は助けません。

ただただその人が自ら私の手を掴みに来るまでは、それ以上私は何もせずに待ち続けます。

 

カウンセリングとはそういう場なのかもしれません。

 

冷たいようですがこれが事実です。

 

反対に這い上がろうという意欲的な人は本当に早いです。

自ら気が付いて行こうとされます。

 

この差は本当に大きいです。

そして自ら気が付かれた姿を見たとき、藤田は嬉しさが込み上げてくるのです。

カウンセリングとは相談者様とカウンセラーの共同作業ですから・・・