大人が抱えている問題

大人になっていく過程で、沢山諦めさせられて来たり、自分の気持ちを無にして型に無理やり入らされて来たり、レールに乗せられて来たり・・・そういう感じを受けながらも どの人も、その時その時の一瞬一瞬の瞬間のなかでの判断で賢く生き延びてきましたよね。

 

昨日の生徒も大人を見たときに この大人なら・・と賢く選ぶのですね。

勿論、抑圧を感じることで、どの大人の言うこともよく聞く良い子をやってきたとしても それはそれで正しく判断したんだよね^^と言ってあげることが大事でしょうね。

でも、この先はもう別の方法をとってもいいよね。

それを選ぶ自由を あなたは手に入れているよね?

ってことです。

 

過去の自分を嘆いた後はこの先の未来はいかようにでも自分の手で作っていけるし逆にあの過去があったからこそ今があるんだという視点に変えられるかもしれない。

そしたら、過去も今までとは違って見えるかも・・・

 

夫婦関係で壊れてしまった場合、結婚してからあった出来事達に縛られ相手を憎み恨んだりしてなかなかパートナーが許せなかったりするけれど、でもそれは本来誰に対しての感情で誰に向けるべき感情なのか・・・そこから探っていくとストン!と何かが落ちるような感覚に襲われるかもしれません。

そして今まで相手に近づけないように感じていたのは、そのせいだったのかもしれません。

 

今現在 子ども時代を生きている人たちには、できることなら、こういう感情を与えることなく生きられるように大人がサポートし、彼らの話を聞き、伸ばしていけたらどんなにいいでしょうね。

その為にも子ども達と関わる全ての大人たちが過去が清算できれば子どもたちと真摯に向き合えるのではなでしょうか。