答えなんてないよね・・・^^


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過去のアメブロから・・・

 

今日から三者懇談が始まったので子どもたちが今、帰宅しました。(午前10時30分現在)

中一の娘と中三の息子が突然何の話からか「浦島太郎」のその後の人生について

太宰治はどうお話の続きを綴ったか・・・

という話を私にしてくれました。

ちょっと、面白かったので ここで話させてくださいね。


浦島太郎は竜宮城から帰ってきて、玉手箱を開けてしまいました。

そして タチマチ シラガノ オジイサン

これで、浦島太郎のお話は終わりです。

そこで、皆さんはどう思うでしょうか?

「馬鹿だ」「かわいそうに」「気の毒だ」などと思いますか?

しかし太宰治はこう話を綴りました。

御爺さんはそれから10年、幸福な老人として生きました。・・・と。

その根拠は。

年月は人間の救いである。
忘却は人間の救いである。

というものから来ているようです。


娘曰く・・・
人のことを勝手に可哀想だとか思うのは、その人に対して失礼だし、不幸かどうかはその人が決めることだと改めて思った。

息子曰く・・・
人はよく年を取るのが嫌だとか、忘れることを避ける。
けど、太宰さんは、生きてる中で沢山のものを積み重ね、
それが年を取るごとに新たな見解を重ねることにより、
人間という者がより深く魅力的になる
ということを感じていたのかなぁ・・・
と思う。


「お伽草紙」太宰治 新潮文庫

を二人が最近読んで知ったらしく教えてくれました。

同じ内容でも、読む人、見た人、それぞれで感じ方がこんなにも違うんですね。

それでOKなんですよね。^^


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