あるクライアントさんのお話し ご本人様には了解済みです。

過去のアメブロから・・・

その方は まだ幼い我が子に対して向き合っている時に

自分の中でスイッチが入ると手を挙げてしまう・・・

それが どうしても止められなくて ふじたの所に来てくださいました。

最初にお会いしたのが去年の秋。

沢山の物を背負いこんでおられました。

はた目から見れば、とても素敵なマイホームに家族はペット一匹と夫と自分と子どもの3人家族。

素敵な幸せそうな家庭に見えました。

優しそうなご主人と、可愛いお子さんです。

けれど、彼女は食べものがのどを通らない、毎日チョコやお菓子で終わる生活をしておりました。

作るのは嫌いではなく、むしろ好きなんだけれど・・・食べられない。

自分の両親の所へ行くたびに疲れて寝込む・・・

子どもにもきつく当たってしまう・・・

そんな自分を責めて責めて疲れておられました。


以前にも書いたと思いますが、虐待をされる側の子どもの救済は勿論のこと、親の救済も必須です。

むしろ親を助けないと止まらないのです。

この段階で彼女自身が気が付いてくれたのは幸いです。

今までにもカウンセリングは他でも受けておられたようでした。


その彼女のセッションは今回で3回目。

今回は食事を家族と一緒に同じものが食べれるようになっておりました。

感情が反応した時、素直に感じることが出来るようになり、

他人と向き合うとき何も話せないと言っていおられたのですが、

自分のことも相手に話せるようになっておりました。

劣等感が少し薄くなり、相手と対等に向き合えるようになっていたんですね。

ご自身の母親に対しても、なぜこの母親はこうなってしまったんだろうか・・・

そこに注目し、話を聞き、「ああ、誰が悪いわけでもなかったんだな・・・」

と感じたそうです。


何か一つ腑に落ちることが出てくると、納得し、安心し、

そして今までよりも少しだけ自分の体に入っていた余計な力が

フッ・・・っと抜けて

余裕ができ、色々なことに目が向けれるようになり、

視野も広がりますね・・・

今まで生きてきた時間だけ、色々な過去の歴史がありますね。

それらを否定ばかりするのではなく、

その過去ありき・・・の人生に変えられたら、素敵ですね。

今日明日じゃ無理でも、ゆっくり、のんびりと漂いながらやっていくわ・・・

それでいいんじゃないかしらね・・・

今、この瞬間も、感じる心を大切にしてね・・・

 

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