その怒り、本当は誰に対しての怒りですか?

過去のアメブロから・・・1月26日

 

一応念を押しますが・・・

私の肩書は 家族問題・離婚・修復カウンセラー

 

NLPプラクティショナー・・・です。

でも、ブログの内容が親子関係や教師と生徒の話が多いですよね。

この点については以前にお話しさせていただきました。

この先、どう生きるかは、あなたが決めてもいいのです

昨夜お引き受けした男性のカウンセリングでも、そうですが・・・

夫婦が混乱するとき、そこには必ずと言っていいほど遠い過去とリンクすることが多いです。

しかも、それを感じたとき、

例えば・・・そうですねぇ~~~

妻、夫との会話が困難に感じるとき・・・

自分が発した言葉によって、相手が激しく反応し、夫婦げんかに毎回発展していってしまうこと・・・

よくあると思うのです。

その場合、相手は完全に自分を攻めまくりますね。

「あなたが悪い!、あなたのせいよ!!」

「お前が悪い!!、お前のせいや!!」

これ、違いますから・・・^^;

すいません、今回は断言です。

きついようですが、それは違います。

相手が発した言葉に反応した時、必ず、自分の中にリンクする場面があるはずなんです。

そして、その時に、その遠い過去の自分が戦わずに、

又は何らかの抑圧がかかって戦えずに負けちゃった記憶として残ってしまい、

その怒りを今 目の前にいる相手に向けてるんです・・・

相手は飛んだとばっちりですね・・・お気の毒です・・・


ちょっとニュアンスは違うかも・・・ですが、

例えば親子関係で見たとき。

我が子のお友達が遊びに来ているとします。

リビングで仲良く遊んでいるかと思いきや、どうやら我が子が不利な条件でゲームをさせられているように感じたとします。

そうすると、ふつふつと相手のお子さんに怒りが湧く・・・

この現象を見たとき貴方ならどうしますか?

1・・・相手の子どもに注意する。

2・・・腹が立つからお友達が帰った後に「もう あの子とは遊んじゃダメよ!!」っと注意する。

3・・・子どもの問題だから介入しない。


さて、どうしますか?

1か2と答えた方、それは貴方の問題かもしれません。

貴方の中に似たような感情を抱えた過去があって、過去の自分を思い出し見てられなくなり介入したくなった・・・かもしれません。
であれば、貴方の問題解決はまだ、なされていないことになります・・・
今後も同じことを繰り返す可能性が高い。
そうした場合、お子さんが苦しみます。
もしかしたら、お友達を連れてくることもやめてしまうかもしれません。
もしかしたら、貴方にお話しすることもしなくなるかもしれません。

とくに2に関しては、”されどお友達”です。
親に自分の友人を悪く言われることは、例え親の言うことが当たっていたとしても気分が悪いものです。
そして、ジャッジを親が下すものではありませんね。
ジャッジを下すのはお子さん本人でなければなりません。
親はただ、お子さんのサポートだけで十分です。
もし、そのことについてお子さんが話に来られたら、黙って聞いてあげればOKです。。
そして胸のつかえをを出し切ったところで、
「本当は嫌だったんだね・・・」それだけでもう十分です。

3と答えた方、ふじたの個人的な意見ですが、親はこうであれたらいいなぁ・・・と思います。。
お子さんを信頼し、暖かく見守ってあげること。
介入しないということ・・・これは見捨てたり、突き放したりしているということではなく、
親御さん自身が、お子さんと親の人生は別だと言う認識がなされている方だと思います。
恐らく、親自身が問題解決をされている証拠かもしれませんし、解決されていなくても、子どもを自分の問題とごっちゃにしないということを決断されている方だと思います。

さて、長くなりましたが、夫婦の間でもこういうことが起きちゃうんですね。

相手から言われた言葉に反応し、相手を攻めてしまう。

実際は、怒りを向けるべき相手は妻又は夫ではなく、

自分の中に閉じ込めている”誰か”かもしれません。

そして、あの時の自分を思い出し、あの時の自分を守るために、相手を攻撃する。

リビングで見た お友達に怒りが湧いたように・・・

でも、怒りを向けるべき相手は”別の誰か”ですよね?

っていうことは、自分は相手に何を求めていたんでしょう・・・

そこを、ちょこっと しんどいけれど、取り組んでみたら

同じことを繰り返すことも無くなってくるかもしれませんね・・・

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