答えなんてないよね・・・^^

アメブロ3月29日投稿より・・・

 

今日から三者懇談が始まったので子どもたちが今、帰宅しました。

(午前10時30分現在)

中一の娘と中三の息子が突然何の話からか「浦島太郎」のその後の人生について

太宰治はどうお話の続きを綴ったか・・・

という話を私にしてくれました。

ちょっと、面白かったので ここで話させてくださいね。

浦島太郎は竜宮城から帰ってきて、玉手箱を開けてしまいました。
そして タチマチ シラガノ オジイサン

これで、浦島太郎のお話は終わりです。

そこで、皆さんはどう思うでしょうか?

「馬鹿だ」「かわいそうに」「気の毒だ」などと思いますか?

しかし太宰治はこう話を綴りました。

御爺さんはそれから10年、幸福な老人として生きました。・・・と。

その根拠は。

年月は人間の救いである。忘却は人間の救いである。

というものから来ているようです。

娘曰く・・・人のことを勝手に可哀想だとか思うのは、その人に対して失礼だし、

不幸かどうかはその人が決めることだと改めて思った。

息子曰く・・・人はよく年を取るのが嫌だとか、忘れることを避ける。

けど、太宰さんは、生きてる中で沢山のものを積み重ね、

それが年を取るごとに新たな見解を重ねることにより、

人間という者がより深く魅力的になるということを感じていたのかなぁ・・・と思う。

「お伽草紙」太宰治 新潮文庫

を二人が最近読んで知ったらしく教えてくれました。

同じ内容でも、読む人、見た人、それぞれで感じ方がこんなにも違うんですね。

それでOKなんですよね。^^

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