苦しくないですか?感情を抑え込み続けたら、ろくなことはありませんよ~~

過去のアメブロ4月2日投稿より…

 

時々私はブログで「自分の傷を相手に擦り付ける」と書くことがあります。

この意味が「良くわからない」というメッセージを頂いたので、

今日は、ちょっとこれも含めて書いてみたいと思います。

ちょうど、そのことを指す出来事を見つけたので・・・

私の子ども達、4月から中二になる べっぴん娘と、高1になるイケメン息子は

7月に、ある勉強をするためににアメリカへ行くことにしました。

去年はイケメン息子だけで行ったのですが、今年はべっぴん娘も「行きたい」と言うので・・・

(ここから先は子どもたちの様子を黙って見ていた ふじたが 
そのまま、見たままの様子を書いて行こうと思います)

さてさて、そう決断した二人は行動が早い。

早速ネットを開いて格安切符を入手するべく調べ始めたんですね。

でも、関空や伊丹空港から直通便が出ていない。

しかも乗り継ぐ場合、他国で乗り換えのため、日本語が通じるのかどうか・・・

その乗り継ぐ空港はかなり大きな空港だと下調べしたらあったので、

二人とも悩んだのです。

他の行き方はないか、時間をかけて調べたのですが、どうしても金額が高くなる・・・

去年、帰国するとき、アメリカ発の飛行機が二時間遅れで出発されて、

乗り継ぐ時に危ない目にあったイケメン息子は慎重になります・・・

高額で行くか、できるだけ安く行くか・・・やはり安く行きたい。

なんせ今年は二人ですから親に気を使って出来るだけコストを抑えて・・・

自分たちの「おこづかい」からいくら出せるか、

残りの金額はいくらになるか計算し、

残金を親(私ふじたと)と交渉しなければなりません。

残金を全額 親に借金して行くのか、

親が残金全額出してくれるのか、

それとも

残金をいくらか出してくれて、いくらかが親から借金になるのか・・・

そう考えると、少しでもやはり安く行くために、

その空港で乗り継ぐことが最善のよう・・・

だったら、不安を解消する為にはその空港のことを知っている人に聞くのが早い・・・と考えました。

そこでヤフー知恵袋を使ったんです。

娘のHN名で投稿し、お返事を待ちました。

そしたら、質問とは全く違う内容が返ってきたんですね・・・

質問は 「安く行こうと考えてるが、○○経由で乗り継ぐことになるようです。
その空港では日本語は通用しますか?
言葉が通じないので もし、通用しなかった場合、心配です」

こんな内容で書いていたと思います。

しばらくしてお返事が返ってきました。

娘→タブレットを眺めながら無言です。

そして・・・急に泣きだしました・・・

内容は、詳しく書けませんが、恐らくその方は空港関係に詳しい方のようですね・・・

良く調べもしないで質問してくる人に対して容赦なく切り捨て罵倒するぞ・・・

とプロフィールに書いてありました。

ベストアンサー欲しさにやさしい言葉で回答する人にも怒りを感じているようでした。

そして、娘の質問に対し、罵倒し、ののしり、怒りをぶつけてきた・・・というわけです。

これが自分の傷を擦り付けた行為です。

この人からは良く調べもしないで安易に質問をしてきた…と見えたのでしょう。

だから、罵倒し罵り容赦ない言葉で切り捨てたのです。

実際はどうかも知りもせず・・・ということです。

決めつける。

安易な考え。

そして、ベストアンサー欲しさに…と書いてるところから、もしかすると、

良い人ぶる人・・・

ここに、この人のキーワードがあるのかもしれませんね。

このキーワードにリンクする言葉や行動や態度に反応する。

ということかもしれません。

さて、娘はこの怒りを持たされ、
床を何度も足で踏み、
叩き、
大きな声で泣き、
怒鳴りました。

発散する必要があったので、ここからは私がサポートした形ですね。

この部分について感情の抑えが利かなくなるのではないか・・・

と、心配される方がおられるのですが・・

では、逆に、この出したい感情を無理に抑え込み続けたらどうなるのでしょうか?

想像してみてください・・・

おしっこ、うんちを出さずにいたらどうなりますか?

苦しくてお腹が張って痛くなり、恐らく腎臓関係の病気になりますね。。。

感情も同じことが言えます。

ですが、出し方を間違ったらいけません。

誰かに自分の内に持ち続けた傷を、

感情をぶつけるやり方で解消しようとしても、

それは全く無意味になります。

余計に怒りを増幅させる可能性さえあるんです。

この方はその後、他の方から結局攻撃されておりました。

攻撃する人にも実は傷があるんですけどね・・・^^;

傷があるから反応するんですね。

娘は、体中に汗をかきながら、思いっきり自分の気持ちと向き合って発散したことで、

その後、この回答者に対して見方が大きく変わりました。

「可哀想な人。自分の怒りと向き合えないなんて・・・」

「この人の問題は私とは関係ないし、私は傍観者。」

こう話してくれたときの彼女の顔は

ついさっき怒りを体で表現していた娘とは打って変わって笑顔でした。


私たちは、いつも冷静でいなければならない。

と思わされています。

冷静でいることが望ましい大人の姿であると。

けれども、それを続けることで、体か心が壊れて行く・・・

もし、完全に安全に感情を出せる場所があったとしたら?

そしたら、知性を回復し、娘が言ったように、

相手に対して見方が変わることがあるんです。

感情を出しても良い。

そう言われたことがない人にとって、これはとってもハードルが高く、困難なことです。

けれど、もし、出来るようになったとしたら・・・

あなたはどう変われるのでしょうかね?


このサポートは親にも子どもたちにも必要なサポートだと ふじたは思います。

あなたにも、あなたのお子さんにもサポートが必要で、

理想を言うならば、親が我が子をサポートできるといいですよね・・・


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