子どもを さらしものにする親の行為は、 実は親も傷ついています。

アメブロ過去記事4月15日投稿より・・・

 

昨日は午後からoffになって久々に夫の実家の大阪へ
子どもたちと行きました。

阿倍野にあるQsモールへ行くのが目的で・・・

子どもたちは 自分のお小遣いで買える範囲の
専門店でうろちょろしていたら・・・

かかとを踏んだ小学生くらいの男の子に
父親が大きな声で注意している。

「ちゃんと靴、かかと踏まんと履き直せ」
・・・と、しつこく言っている・・・

結構大きな声で
「そんなだから、お前はあかんねん!!
はよ 履き直せ!!」

この光景は痛い・・・

ちょうど レジに並んでいた 
べっぴん娘もその光景に目が行ってしまい、
出来るだけ知らん顔することがやっと・・・

イケメン息子は そういう時 
その場からサッサと立ち去る。

その男の子も ふじたの顔を何度もチラ見しながら 
なかなか意地を張って靴を履きなおしません・・・

そして、いたたまれなくなり、
レジで支払いをすませようとしていた 
母親のところへ逃げます。

で、母親からも耳元でささやくように注意されて、
やっと靴を履き直しました・・・

父親の言うことをすんなり聞かなかったのは
なぜでしょう・・・

母親からの言葉には直ぐに反応したのはなぜでしょう・・・

理由があるんですね。

言葉で表現することが困難な子どもたちは
行動で訴えることが多々あります。

語彙力の問題もありますね。

ふじたのべっぴん娘は中学二年生ですが、
本の虫か・・・ってくらい本が大好き。

児童書を読みあさり、絵本も読みあさり、
今では私には理解できない難しい本も読める人です。

でも、彼女はある時、気が付きます。

「いくら本を読んでいても日常に文章を書く習慣がないと
言葉が出てこないね・・・」と・・・

語彙力は本を読むだけではなく自分でも文章を書かないと
自分の物にならない。

インプットだけではだめで、
アウトプットが大事なんだと・・・


小学生の時期の子どもに自分の気持ちを言いなさい
・・・と言っても、それは残酷かもしれません。

言いなさい。ではなく
「今○○だと感じた?それとも○○?」

こちらから、聞いてみることも大事かも。。。です。

私は日常で会話するときこう伝えながら話します。

「子どもたちの考え」

そうすると、違うときは
「違う!!」
っとハッキリ言ってくれて、
自分の思うことを言葉にするために
一生懸命考えてくれます。

この時間がとても大事であり ふじたにとって、
楽しい時間でもあります。

どんな言葉をシェアしてくれるか・・・

あなたの考え、気持ちを聞かせてね・・・
っという気持ちですね。


もし、あの時お父さんにしつこく言われても
靴を履き直さなかった少年が
自分の思いを言える時間があったとしたら、
・・・どんな言葉だったんでしょうかね・・・

「そんなにしつこく言わないで」
「うるさい」
「だまれ」
「どうしてそんなに大きな声で言うんだ」
「ぼくに はじをかかせたいのか?」

・・・でしょうか?

あなたは どんな言葉が浮かびましたか・・・?

これは ふじたが感じた言葉ですから、
人によって違う言葉が出てくるんじゃないかしらね・・・

追記・・・
子どもを さらしものにする親の行為は、
実は親も傷ついています。
そんな親子を周りで
射すような眼で見るのは、止めたいものです・・・^^;

この行為を止めるだけでも、サポートになりますから・・・