劣等感、比較、競争。

アメブロ過去記事4月28日投稿より…

 

劣等感・・・う~ん・・・この言葉一つだけみても
「自信」を奪うイメージを ふじたは感じてしまいます。

幼いころに
「お前は無力だ」「お前は何もできやしない」「お前は無能だ」

こういった意味のメッセージを常に受けて来られた方にとって
誰かと一緒に過ごしているときに、
その人の中にある能力や才能を垣間見た瞬間、
自分はその人の下にいるような気分になってしまうかもしれません・・・

その瞬間がやってくるまでは、対等に話せていたのに、
その瞬間から急にその人を下から見上げて
小さくなってしまっている自分に気が付く事、あると思います。

また、逆のパターンもありますね。

相手が自分より劣っていると感じた場合。
その瞬間から急に上から見下して
大きくなった気がしている自分に気が付くこともあるでしょう・・・

今回は前者について・・・


例えば・・・う~~ん、そうですねぇ・・・

学歴。

相手が自分よりランクが上の学校を卒業している。

とか

相手が自分よりも資格を沢山持っている。

とか

相手が自分よりキャリア歴が長い。

とか

きりがないのでこの辺で・・・

そうした時に、
「あ、自分は今この人と比較してるんだな。
勝ち負けの競争をしてるんだな。」

そう気が付いてあげてください。

そして
「でも、これは自分が悪いんじゃない。」

そう思って癒してあげてください。

特に 相手が自分よりも資格を沢山持っている。

という部分について詳しく伝えさせていただくとしたら、
その人が持っている資格はあなたも
持ちたい、欲しい
と思っている資格ですか?

ということです。

もし、YES ならば自分に投資して
資格を頑張って取りましょうか^^

でも、もし、NO ならば
その人がその資格を持っていても持っていなくても
あなたには関係ないことですね。

いえ、どちらにしろ本当は関係ないことなんです。

でも、相手のことが気になるということですよね。

相手の事が気になるということは、自分のなかで勝手に競争して
常に勝ち組にいないと自分の価値がない・・
て思ってるんじゃないかしら?

それって、流れに沿っていない感じがします・・・
(これは ふじた論なので軽くスル~してくださいね)

川の流れに沿ってボートを漕いでいると、楽じゃないですか・・・

でも川の流れに逆らって
あっちの岸、こっちの岸が気になって仕方なくて行こうとすると
無理があるじゃないですか・・・

それと似てると思うんですよね・・・

それともう一つ

「ゲド戦記」 
アーシュラ・K・ル=グウィン ・ 作 
清水真砂子 ・ 訳 岩波書店

の一冊目の後半に
オジオンがゲドに諭す場面があるのですが、
このようなことを言っております。

魔法の杖を使うときに気を付けることとして
川は海へと流れて行くのですが、
”その川を流される棒切れになるな。
自ら川を流れる棒切れになりなさい。”


確かこのようなことを言っていたと思うのです。
(我が子に読み聞かせしたのが もう5年以上前で、
原文を探したのですが、
どこらへんに書かれていたか探せませんでした^^;)

つまり、自ら流れる棒切れになりなさい・・・ってことですから
周りに振り回されたりしないでマイペースで生きなさい。
という意味に ふじたには感じられました。

川の流れがその時その時によって速さが変わると思うんです。

勢いがあるときは周りの応援が沢山あるときかもしれません。

勢いが無くてゆったり流れている時は少し休憩しながら生きなさい。

という意味かもしれません・・・

その流れに従いながら、
でも、自分の考えを持って周りに感化されずに・・・生けたらいいね。
(それは自分の心の声に従うという意味かもしれません。)

そこには誰かと比べる自分もなくて・・・

確か冬季オリンピックで金メダルを取った荒川静香さん。

あの時の荒川さんはヘッドフォンを付けて
他の選手を見ることなく・・・
だったと記憶しております。

あなたには あなたにしかないものが沢山ありますね。

それは誰かと比較しなくても
十分な輝きのある価値のあるものですね。

幼いころに受けたその ものたちは 
あなたに影響を与えただろうけれど、
それは あなただけが悪かったわけじゃなかったですよね。

あなたは あなたを信じてこの先はいければいいね。

自分を信じて、我が子も信じる。

そしたら、自分も我が子もOK。ついでに周りもOK^^

OKづくしですね。
 
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