我が子を信頼できないのも、部下を信頼できないのも、理由は似てるかもしれません。

アメブロ過去記事5月24日投稿より・・・

 

以前、「人育てって?」を書きました。


※ブログに掲載する許可を頂いております。

ふじた
「どうして、部下に任せられないのですか?」

「迷惑かけたくないからです」

ふじた
「どうして迷惑だと思うのですか?誰か言いましたか?」

「…みんなそう思ってるに決まってますよ…」

ふじた
「みんなって…何人くらいですか?^^」

「・・・・・・私は部下を信頼できないんです。」


信頼する。

なかなかできませんね。

この方は、常に部下がきちんと仕事をしているかどうか、
監視せずにはいられないと言います。

私語をしている姿を見ると、
例えそれが仕事のことであっても、
その人から見ると「私語」に見えるので
怒りが湧くんですね・・・

部下たちはしんどい仕事であっても、
楽しくしようとしているだけかもしれないのに、
その人にとっては仕事を真面目にしていない。
としか見えないと言います。
「真面目にやれ!」…と言いたくなるんだそうです…


ふじたがお手伝いに行っている学習塾の先生は
アシスタントを信頼してくれているのが分かります。

なぜなら、海外へ研修で行くことがあるのですが、
そういう場合、お教室をお休みにする人が多い中、
彼女はアシスタントに任せて行ってしまいます。

それに、必ず仕事が終わると毎回
「ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。^^」
と頭を下げられます。
ふじたも「こちらこそよろしくお願いします^^」
と言って帰宅します。

”私はアシスタントさんのおかげで助かっています。”
”助けられています。”

そうよく口にされます。

スタッフは留守の間必死になってこなします。

マジです。

先生が私たちに「任せてよかった」と思って
次回も安心して研修に行けるように頑張ります。

人育てって、こういうことじゃないかしら・・・

信頼し任せられれば、リーダーを支えようと思います。

子育ても同じですね。

「人育てって?」にも書きましたが・・・

人育てとは、相手のいいところを認めて伸ばすこと。

人育てとは、相手がマイナスだと感じている所でさえもプラスにとらえて伸ばすこと。

人育てとは、マイナスを伝えるときに、それも良し。
それも才能の一つだよ。
そのあなたも素晴らしいよ。
その上で、この先の対策を、そっとさりげなく伝えること。

人育てとは、相手を上から下へと突き落すような決めつけた言い方で抑圧を与えて黙らせたりしないこと。

人育てとは、子ども、生徒、社員と関わる中で
自分が相手に腹が立ったり感情が動いた時は、
相手に問題があるのではなく、自分の中に問題があって、
そこと向き合っていないから、自分の感情が動くんだ・・・
ということに気が付くこと。

人育てとは、何よりもまず 
自分自身と向き合って、問題解決をしてから、相手に物を言うこと。



ふじたは

人育てとは、子ども、生徒、社員と関わる中で

自分が相手に腹が立ったり感情が動いた時は、
相手に問題があるのではなく、自分の中に問題があって、
そこと向き合っていないから、自分の感情が動くんだ・・・
ということに気が付くこと。

この部分については最初は相談者様に
「相手の問題ですよ^^」とお伝えします。

実はこれも正解なんで・・・^^;

鏡と同じでお互い様なんですね。

人はすぐに自分を責めて片付けようとします。

でも、あなたは悪くないよ…ここから始めてみる。

だって、実際そうだし・・・^^

でも、そのうちご自身で色々見つけられます。

その時が一番納得された表情で生き生きとされますね…^^


話を戻しますね。

人を信頼できない人は、もしかしたら、
それだけ心に傷を抱えておられるんじゃないでしょうか…

信頼してたのに、裏切られたら、
もう誰とも繋がりたくない…
と思うかもしれませんね。

それは
「誰とも繋がらないことで
自分がこれ以上傷つかないように守るため」
でもありますね。

けどそれは、実際は、
自分で自分の首を絞めて殺すようなもの・・・

ふじた
「このまま誰も信頼できずに自分一人で
仕事を抱え込んで簡単な仕事だけ振っていたら、
どうなると思いますか?^^」

「部下と自分との距離は縮まらないでしょうね…
そして、自分自身も…もたないですね…^^;」

他にもいろいろ気が付かれました^^


人育ても、子育ても、似ています。

我が子を信頼して任せる。

信頼して任せられないのは、我が子をコントロールして
自分の思うとおりの子どもにしたいという想いから…
かもしれません。

人は監視され管理される中ではなかなか伸びません。

信頼できない!!
ここにフォーカスを当てて取り組むことで
色々見えてくるかもしれませんね。

そして

「人を信頼できない」心の傷を手放せたなら、
部下を信頼し、人育てが出来るようになるかもしれませんね^^

 

本日のアメブロ記事・・・


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