今になってあの時の親の気持ちが分かる?それ違うでしょ!^^;

アメブロ過去記事6月11日投稿記事より・・・

 

子どもの気持ちを分からない大人に腹を立てていた私…

今日も先日のブログの続きになります^^

さてね…現実問題として、実際に大人になり、
結婚し、親になった時に
初めて自分の親の気持ちが分かった…


そう思った方も多いでしょう…

でもね、実は

それ、分かったんじゃないですよぉ~念の為^^;


大抵の人はここで親の気持ちが分かるようになった
と言いますよね。

それは、ふじたの考えですが、
違うなって思うんですよね。

あ…もしこのブログを読んでいて
「不快だわ!!」
って思ったら我慢して読まずに
スルゥ~しちゃってくださいね…
それは何かを感じてのことですからね^^

で、続き行きますね^^

大丈夫ですか?


「親になってみて、初めて親の気持ちが分かったわ」

これは、100%その通りの言葉ではないと思っています。

例えば、子どもが泣くとイライライしてしまう。
とか
しつこく子どもが言いよってくると イライラする。
とか
服を汚したとき、
食べ物をこぼしたとき、
押し黙っておろおろし、
しどろもどろの我が子を見たときに
カチっ!
とスイッチが入って手を挙げてしまう。
(手を上げないまでも、イラついて冷たくする…とかね)

色々あると思うんですが…これらも
「親の気持ちが分かる」
でいいのでしょうか?

これらは、その言葉ではなく、
あなたが親から受けた
「心の傷」
…ではないですかね?

つまり、しどろもどろで押し黙っている我が子を見たときに 
その姿は自分の幼いころの姿とダブり、
あの時親父にひっぱたかれた…(例えば…ですよ?)
今、親になってみて、あの時の親父の気持ちがよくわかる。
自分も叩いてしまうもん…

これ、勘違いですね。

それはあの時あなたが受けた傷を
我が子に擦り付けているだけのこと。

別の方法があったはずであり、
別の方法を受けていなかったあなたのお父さんが
別の方法を考えられずに、あなたに同じ傷を擦り付け
そしてあなたまでも同じ傷を我が子に擦り付けている
…という繰り返しをしているだけのことです。

それは親の気持ちが分かる…ではなく

親が自分の親(祖父母)から受けたものを
自分(あなた)に擦り付けられたので
他の方法が思い当たらず、
そのまま子どもに又擦り付けている。
…だけのことです。
厳しいようですが…これが事実です。

そして、そんな親も又 抑圧社会にまみれて
持って行きようのない怒りをぶつける場所がなく、
抑圧者の加担を強いられ苦しい思いをしながら
過ごされてきたんでしょうね…

抑圧者は始めから抑圧者ではないのです。

自分に抑圧を掛けてくる抑圧者から逃れられずに
自分の身を守るために抑圧者にならざるを得ず…
つまり加担させられているということです。

こうして、自分が何を感じているのかも感じきれないまま

いえいえ、「感じる暇」を与えられず、
やがて麻痺状態になり

「感じること」
っていう物が分からなくなります。

男性は特にそうで、
男性は冷静、
女性は感情の生き物

だというけれど、
実は社会に出ている男性には
常に感情を抑えることを強いられているため
冷静に見えるだけなんです。

本当は相当の怒りを抱えているし、
相当の悲しみも抱えているし、
相当の苦しみも抱えている。

今、この世の中にあって、
私たち親って子育てがとても大変な中にいますよ。

進学したいと子どもが言えば
ネックになるのが「お金」でしょう。

奨学金ですか?

この国は奨学金を返さなければいけません。

どこの国とは言いませんが、
子どもに掛かる学費、医療費は
全て国がだしてくれています。

その代り、消費税が高いけれども、
どの子どもにも貧富関係なく勉強する権利を与え、
病気になれば病院で治す権利を与えられています。

それは子どもが
国の宝である
ということを意味しているように ふじたは感じます。

日本は、子育てしている主婦に対して
あまりにも取り扱いがひどい気がしてなりません。

また、男性で専業主夫している人に対しても、同じです。


ちょっと長くなってきましたのでここらで切りますね^^;


つまり抑圧っていう物が人を本質で生きれなくし、
混乱させていると考えています。

子育てするにあたって、
自分自身が親から抑圧を受けずに育っていたら、
どんなに良かっただろう。。。

泣く事、
怒ること、
笑うこと、
自分の考えを言うこと、
今、感じていること。

これらを親が安心して聞ける状況があれば
それだけで、子どもたちは十分育ちます。

なぜなら、感情をためずに安心して出せる場所があれば
新たな考えが浮かびます。

それは「生きる力」に繋がります。

湯呑茶碗にお茶がいっぱい入ってるのに、
新しいお茶は入りませんよね?

感情も同じです。

美味しいお茶を入れるためには
一旦出さなきゃいけません。

素晴らしい考えを入れるために 
ため込んだ感情を一旦出さなくてはいけません。

そしてそのためには、辛いかもしれませんが、
親自身も一旦過去としっかり向き合う時間が
必要なんです。

いくら本を読み、
セミナーに参加して分かった気になっても、
根本的なところはそのままです。

お気持ちがあるのなら、
お近くのカウンセラーをお尋ねください。

いつも言いますが
私たちはいつだって、あなたを歓迎します^^

 

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