抑圧者に加担するとはどういうことか?

アメブロ過去記事6月21日投稿記事より・・・

 

本当は今日は下書きしてあった記事があったので
それを投稿しようと思っていたのですが…

昨日のブログ
雇用主のパターンと親子関係のパターンは似ています。

についたコメントで、
「また書いてね。」
というメッセージを頂いたので…
今日はもう少し踏み込んでみようと思います。

個人的なことですが…私は権力者が苦手です。

でも、誤解しないでくださいね。
だからと言って、昨日のブログを
雇われの人の立場で書いたわけではありません。


今までにも書いてきていることですが、
抑圧者は最初から抑圧者ではないのです。

抑圧者がいて、その抑圧者に加担させられて
抑圧者になっているだけのことなです。


さて、この意味がよくわからないですよねぇ~・・・


例えばね、私の苦手な権力者。

沢山いますが、例を挙げると、
先生 社長 と呼ばれる全て人達と会社の上司、親兄弟。
と言っておいたらええかしらね…
(それもあって、私は「先生」と呼ばれるのが
苦手です^^;)


さて、この 
「先生」 「社長」 「上司」 って呼ばれる人って
かなりいますよね?

学校の先生、塾の先生、弁護士さんに お医者さん
最近はお坊さんも先生ですかね…
それに、どんなに小さくとも会社の社長さん。
あとは…サラリーマンの中堅から上。

この人たちが抑圧者に加担している…
っていうわけです。


例えば 塾の先生。

塾の先生が一番怖いのが 親からのクレームですね。

これは全ての先生たちに言えることでしょうね。

今や父兄恐るべし^^;

これが抑圧ですよね?

こうして彼らは
世の中の社会システムの誤りの渦に
巻き込まれていくんですね。

さて、世間からの評判・評価・言葉が何より恐ろしい
商売人の社長さんや塾の先生。

社長さんはそのイライラを雇われ人にぶつけます。

先生も同じです。

世間体が気になって仕方がないのです。

父兄からの一言は鶴の一声みたいなもんですね。

ふじたの友人も地元で塾のアシスタントしておりますが、
そこで、父兄から、教室のスタッフあてに
クレームがあったんだそうです。

「ちっとも先生たちは褒めてくれない…」と。

一人一人に対してじっくり時間をかけたくても
人数が多すぎて手が回らないのが現実。

それでも、
雇用主からの容赦ない言葉は発せられます。

「皆さん、子どもが昨日よりも今日出来たところを
しっかり見て褒めてあげてください。」

人数多すぎて昨日のことなんか把握できない。

無理難題ばかりです。

さらに、いただけなかったのが、
「何でもええから褒めりゃええ」
…そう思っている人です。

子どもたちは、そういう褒め方をされると
白けます。

そして、信頼しなくなります。

レベルを下げて少し戻ってやっている子に
「褒めすぎ」は禁物です。

惨めになります。

このレベルは出来て当たり前… 
というその子のレベルを知っていれば 
闇雲に褒めることは出来ないはずです。


しかし、雇用主はスタッフに聞こえるように
その子に言います。

こうやって皆さん褒めましょう。
っと言わんばかりに。

「すごいすごい!!出来てるよ~~~~
やればできるじゃない!!!」


これ褒め言葉ではありません。

「すごいすごい!!出来てるよ」
ここまではいいとしましょう。
「やればできるじゃない」
「あなたは今までやらずに来たよね。
ちゃんと明日からはやりなさいよ」

ってメッセージを込めるのです。

けど、大人は気が付いていない。


これも抑圧です。

塾の先生は成績が伸びてもらわなければ
父兄から抑圧がかかるので、
それが一番怖いのです。

会社の上司であれば、
そのまた上の上司から
営業成績の数字が伸びた伸びないで
ヤイヤイいわれるのが怖いのです。

だから下へ下ろす。

何を?
抑圧掛けて追い込むのです。

人育てが上手に出来る人は決して追い込んだりしません。

此処にも抑圧者に加担している抑圧者が製造されます。



そして、やがて心がボロボロになります。

追い込まれ、辞めたくなるように仕向けられ…


実際にそういう上司いましたからねぇ~…

診断書持って行って

「あなたのせいで私はこうなりました。
あの時、あの時、あの時」

と全て話したら上司はこう言った。

「私だって私生活が色々あって
辛くてどうしようもなかったんだ」…と。


被害者が加害者になり
そしてまた
加害者だった上司が
「私だって辛かったんだ」
と言って被害者面して加害者になる。

この繰り返し。

そして、この製造された抑圧者も実は
辛くてしんどい…
という事は言うまでもありません…

あえてここで何が問題で何が原因だなんて言いません。


っていうか、ふじたは 本人じゃないので。

自分の問題は自分しか分からんのです。

そして

その自分の問題をサポートしてくれる人が

カウンセラーじゃないかしらね…^^

 

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