幼いお子さんを持つ方へ…基本的な読み聞かせの仕方をお伝えします^^

アメブロ過去記事7月15日投稿記事より…

 

先日べっぴん娘の学校で
この時期になるとお決まりのようにある授業。

「戦争ものの映画」を見せられて帰宅しました。

明石家さんまさんと 黒木ひとみさんが
夫婦役で出演している映画です。

映画自体長いので二回に分けて観ることになっていて
その日は前半を観て
後半は夏休み中の登校日に観るということでした。


べっぴん娘が小学生のころに
修学旅行先が「広島」ということもあって
もう嫌と言うほど
毎日 連日 連ちゃんで 
戦争のお話を観させられてきた時期があり
学校に行くのが怖い・・・
と言って不登校になりかけた時期がありました。

なので てっきり今回も戦争ものの映画を観させられて
不快だった…という感想の話が出てくるのかと思いきや…


今回はそういう話がしたくて
私にこの映画の話を持ち出したわけではなく…

珍しく、明石家さんの主役ぶりが良かったのか
そんなに暗いイメージが無く、むしろ
後半どんなふうにお話が展開されるのかを
楽しみに思ったと言います。






でも!!

でも!!!!であります!!!●~*

後半のお話の内容を大雑把に 
ある教科担任が

誰が最後まで生き残って
誰が死ぬんだと・・・

話してしまいました…

the end・・・

そりゃ 怒るわなぁ~~~~^^;




ふじたは子どもたちが生まれてから14年間
ほぼ毎夜 読み聞かせをしてきました。

本格的に仕事が忙しくなってから段々毎夜ではなくなり
いつの間にか読めなくなりましたが
読み聞かせは楽しい物でした。

この「読み聞かせ」にはお仲間から
沢山の情報を頂きましたし
読み聞かせのプロからも色々伝授して頂きました。

その伝授には今思えば、子どもの心をよく知りつくされた
お約束がありました。


絵本を読むときには、
一ページ一ページをじっくりと子どもに見せる必要がある。

例え、そのページが

全く絵のない、赤一色であったとしても
黒一色であったとしても
真っ白一色であったとしても

子どもが納得するまで見せなければいけない。

大人はタダの一色の色ページじゃないかと
サッサとページをめくって進めがちだが
それは決してやってはいけません。

そういう読み方をされれば
子どもたちは、どんな色だったのか、気になって
落ち着いてお話が聞けず、頭に入っていかないのだと…

ですから
大人の勝手な思い込みでお話をすすめてはいけません。

更にいうならば、

お話は
絵本の表表紙から始まっており
絵本の裏表紙で終わるのです。

作者はそれらを意図して描いており
中表紙の単色のみの色にも
作者の意図があってのことなのだと。


ですから、必ず表表紙からお話を始めて
一ページ一ページをたっぷりと
子どもたちに見せなければいけない。
最後は裏表紙で締めくくること。


児童書の場合、途中でお話を終え
次回に続きを読むというお約束をした場合
この先のお話について決して伝えぬこと。


これは決まりではありません。

これは子どもの心を中心に考えつくされた
読み聞かせの基本中の基本です。



私は小学校に子どもたちが上がってからは
児童書に切り替えましたが
もし
「お話が長いから続きは明日ね…」
と途中で閉めたところで
この先に起こるお話をしてしまったら…
子どもたちは明日の楽しみを親に奪われ
きっと怒るでしょう…

娘は、これを教科担任にやられて

「信じられない!!あの人、何も分かってない!!」

と怒ったのであります。

そりゃ怒るわなぁ~~^^;
(さっきも言いましたが^^;)


簡単なことのようで、スルーしがちなこと。

気を付けたいものですね^^

まだ幼いお子さんを育てておられるお母さん、お父さん^^

読み聞かせ、今日から少しスタイル変えてみませんか?^^

 

本日のアメブロ記事・・・

 

 


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