綾小路きみまろさんの言葉から感じる大人たちの叫び。この流れを止めるのは…私たちでしょ?

アメブロ過去記事7月21日投稿記事より…

 

綾小路きみまろ・・・でしたっけ?

中高年の味方とかいうフレーズで一躍人気になった…

先日、お昼時に外で食べたのですが
そこのお店でテレビが付いていて出演してたんです。

綾小路さんが・・・

一世風靡したころ 
面白くてお腹抱えて笑ってたんですけどね…


その日 観たときは、全然笑えなくて
逆にしんどくなったんですよ。

もうね、中高年のかたの気持ちを
綾小路さんは笑いに載せて話されますけど
よくよく聞いてみると結構しんどい内容ですね…


私らの世代の親たちは
戦中、戦後、高度成長期の時代に生きてきて
貧困の中生き延びた人もいれば
たまたま資産があって裕福に暮らせた人も。

けれど、メンタルの部分については今のような時代ではなく
教師や親という大人たちに支配され抑圧を掛けられ、
でも歯を食いしばって耐えなくてはいけなくてね。

そして、いざ親になったと思ったら、時代が変わっていて
今まで自分が育ってきたような子育ては
通用しなくなっていて
それは教師の方々も同じでしょうね。

でもね、昔から 
鬱はあったし、
精神病もあったし、
アダルトチルドレンという人たちもいたんですよね。
(他にもありますが、専門用語なので省きます。)

弱音を吐けば
「そんなことくらいで何言うとるんや!情けない!」
…っと言われるのが分かっているので
それを恐れて、これ以上傷つきたくなくて
黙ってじっと耐えていたんだと思います。

自殺者は沢山いたでしょう…

死 の原因を誤魔化していただけのことで…



そして、周りの環境たちも
精神的、肉体的な虐待が近所であったとしても黙っていた。

今以上に。

事実(内容)は分かりませんが・・・こんなことがありました。

母親からの精神的虐待があったようで
大学受験の合格発表に行くのに、
交通費を片道分しか渡してもらえず
実際に合格していたかどうかは分かりませんが
帰りの交通費がなかったその人は
電車に飛び込んで自殺しました。

お葬式で母親が放った言葉は

「死んだもんのことを考えたかってしゃーない!」

でした。

そこに涙は一滴もありませんでした。

薄々は勘づいていた近所の人たち。

助けることが誰にも できませんでした。


綾小路さんの話を聞いてると、
どうしようもない中高年の大人の叫びが
聞こえてきそうな気がしました。

誰も皆、被害者であり 加害者である。

この流れを止めるのは、

私たちの世代でありたいですね・・・

本日のアメブロ記事…

 

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