「言葉の壁」から得た気持ちは「赤ゃんの気持ち」と似てるかもしれません…

アメブロ過去記事8月2日投稿

 

昨日は「刷り込みから、人種差別へ繋がる。これは子育てにおいて親にも知ってもらえたらな…^^」
を投稿しましたね。

その中で、
「イケメン息子と、べっぴん娘が肌の違う人たちのなかに
入っていくことに戸惑いました。」

と書きましたね。

今日はお約束通り
これについて少し振れてみますね。

去年もイケメン息子は
知人と二人でアメリカへ行っております。

その時も最初はこれを感じたそうですね。

それは

「言葉の壁」 です。

英語は嫌いじゃありません。むしろ好きな方でしょうね。

ですが、学校の英語が出来るわけではありません。

日常会話の方で楽しむ人なんでしょうかね…^^;

なので、
二人とも相手が話してることは大体わかるんだそうです。

けど、自分が話すとなると
単語を連ねてあとはジェスチャー^^;

でも、これで通じるんですからすごいですよね…


つまり、赤ちゃん状態ですね。

1歳から2歳になるころの人の脳は
相手が言ってる意味は分かっても
自分の思いを言葉に載せて話せない時期…
ではないでしょうか・・・

もどかしい気持ちですね・・・

一応通訳してくれる方は何人かいてくれていたのですけど
常についてるわけではありません。

それで、二人とも戸惑ったんですね。

どう近づけばいいの?

そんな風に思ってることを知ってか知らずか
ある大人が
「今、何を心配しているのか話してみて?」
と聞いてくれます。
去年もそうだったそうです。

そこで
「言葉の壁」
を感じていることを話したそうです。

多分、私に話してくれた時は平静に話しましたが
恐らく泣いたのではないでしょうか…

仲良くなりたいと思ってるんだけど、近づけない…

と伝えたそうです。

それを話してからは少し楽になって、気持ちが晴れて
前に進んだようです。

今自分が感じていることを言葉に載せて話す。

そして、感情が湧いて来たら抑え込まないで流し出す。

そうすることで、胸につかえが取れて前に進めます。

子どもたちは、それをしたのですね^^



彼らがアメリカに行って先ず一番に感じたこと。

それは、スキンシップの多さ。

そして、誰もが気楽にラフに話してる。

バスに乗っても電車に乗っても
偶然テーブルが同じになっただけでも
以前からの知り合いのようにフレンドリーに
お話をするんだそうです。

たった今、出会ったばかりの隣に座っただけの人。

この現象は関西でも、あることかもしれません。

私も、このような光景は時々目にします。

そして、実際に舅も、母方の祖父も
駅のホームで電車待ちの時間
すぐ傍に居た人と話していたりして

「知り合い?」
って後から聞くと
「いやいや、今出会ったばっかりや」
「・・・え?」

…ってことよくありましたね・・・


ただ、スキンシップ。

これがすごいんだって言うんです。

とにかく「ハグ!!」ハグハグハグ!!の連続だそうで…

我が家は

「おはよう」のハグ 
「行ってらっしゃい」のハグ 
「お帰り」のハグ 
「おやすみなさい」のハグ 

…結構やってる方だと思っていたのですが…

最初の挨拶からしていきなり「ハグ!」です^^

休憩時間廊下ですれ違っただけでも「ハグ!」
してくるんだそうで、娘なんかは
もう、最後の方は

「はい^^すきにして~~~」


て感じだった…そうで…^^;

そして、

人が前に立って話をしている最中に
ちょっと離れた人と目があっただけでも
その人は手を振って笑顔を見せて
ウィンクしてくれるんだと。

それは、まぁ、そういうね
若い人のサポートの集まりだからかもしれません。

そこに来ている若い人たちは
同じ目的を持った、いわばカテゴリーが
同じ人同士だと言うこともあって、その空間が
「安心」と「安全」
を感じる中でのことだから…かもしれないと言うことです。


つまり、もし…
そのことを本当に皆が感じているからだ…
と仮定すると納得いく気がします。


ここで、子どもたちが感じたのは

「例えば、赤ちゃんやったら、言葉が通じへんやろ?
せやで、こうして常に暖かい注目があって
スキンシップを沢山取ってくれとったら
一人やないって思えるし、安心するし、
心の部分では繋がっているっていう信頼も生まれると思うよ」


でした。


この言葉、とても深いです。

赤ちゃん。

どうせ言葉も分からないし、無力だし、
こちらの気持ちなんて理解できないし、
だから、別にほったらかしておいても、
まぁ今の時期はいいわ…

もし、そう思ってしまっているとしたら、
その情報はどこから仕入れたんでしょうか。

実際は、言葉がまだ通じ合えないからこそ

暖かい注目と、
眼差しと、
スキンシップが

大事なのかもしれません。

実際に相手が言ってることは分かるけど
片言の単語しか言えないイケメン息子とべっぴん娘が 
いわゆる赤ちゃん状態でアメリカへ行った時に感じた
その感覚は
スライドさせて考えて見ると
同じなんじゃないかなって思いました。


だったら、もううちは遅いわ。子ども大きいし…

いいえいいえ^^
年齢はあまり関係ないかもしれません。

だって、大人だって暖かい注目を浴びてると
何だか安心して話したくなるってこと
あるんじゃないでしょうか?

※注目されることに傷がある方には
これは残酷かもしれません…

だから、

子どもたちのサポート。

その為には

その子どもたちと関わっている
大人たちのサポートが必須ですよね^^

 

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