日常のコミュニケ―ションは未来の交渉術へと繋がります。

アメブロ過去記事8月31日投稿記事より…

 

皆さん、こんにちは^^

今日も昨日に引き続き、
子ども達、若い人たちがテーマです。


最近、若い人、10代の人でお騒がせの
ツイッター事件がありましたよね。

線路にスマホが落ちたついでに
友人に写真を撮ってもらったんでしたっけ…

これだけに限らず、学級崩壊とかね、
その他諸々ありますね…


実は先日、
10代の子どもたちと交流する機会を設けました。

公表もせずにクローズで。


そこで、そうですね、NHKなんかである、
「しゃべり場」…みたいな感じでしょうか…

あ・・・でも、そこよりは、かなり砕けた感じで
何言ってもOKの場…って感じかな。

フリートークですね。

一応議題は「若い人について」

…にしたんですけど、出るわ出るわ^^;


私たち大人は、自分達より年齢が若い人のことを

「無能で、無知で、無力な人」

として知らず知らずのうちに扱っていたりします。

無意識に。

それはなぜかというと、自分自身若い時に
大人、親、世間から、そういう扱いを受けてきているから
なんですね…

例えば、離婚裁判で
子どもが母親と一緒に暮らしたがっていたとしても、
経済的に困難だと判断された場合、
子どもの意思など関係なく
父親と一緒に暮らすように判決が下されます。

しかし、子どもは父親と一緒に暮らすことを
望んでいなかった場合、
その後の人生において、
どれほど辛い日々を送ることになるか…

子どもにとって、
自分が暮らしたい人と暮らせないようにされるのは
とても耐えがたい残酷なことです。

そして、これも「抑圧」になるのです。

※なんか父親が悪者みたいになりましたが、例え話…
ですのでね^^;ご了承くださいね…

私の友人がそうでした。

それを知った ある人は

「法とは決して弱い者の味方ではなく、
そして子どもたちに対して言うならば 
とても馬鹿げているけれど
「無能なもの」として扱っているんや。」…と言いました。


若い人、子ども達、・・・

はたして本当に無知で無能な人でしょうか?


無知で無能な人に”させられている人”は沢山います。


でも実際は違います。断じて違います!!!


子どもたちは知っています。

自分たちをどう見てるか…ってことくらい。

さて、ここからは10代の人たちの実際の生の声です。



「高校ってさぁ~頭がええ、
レベルの高い高校では
結構自由度高いよね…
進学校なんかだと制服ないところもあるし、
休憩時間に自販機でジュース買うのもOKやし…
けどさぁ~レベルの低い高校なんかだと、
校則きつくね?」

「おお~そうそう!!おれっちがそう!!
お前んとこ休憩時間自販機OKか?
俺ら絶対アカンで!!」

「せやろぉ~そう聞いてん!!
制服なしとかありえなくね?」

「俺らのレベルやと、まず制服なしにしたら 
とんでもないことになりそうや・・・^^;
それも一部の人間だけな…」

「女子もさぁ~髪の毛赤いとか、
スカート短すぎるとか、うるさいよなぁ~~~~」

「でも、この前、進学校の制服着た人で
髪の毛茶髪の人おったで。
けどあの人らはOKなんかな?」


この会話から何が分かりますか?

最終的に皆で出てきた答え、何だと思います?

「結局さぁ~大人たちは 
おつむ(頭)がええか悪いかのレベルだけで
俺らを判断して信頼できるかどうか決めてるわけやん」

「そうそう!!
私らの内面とかよく見もせんと”決めつけてる!!”」


あ~~~~耳が痛いっすね^^;

まだあります。

「あとさぁ、クラスにこういうの居ない?

”俺のクラス小学校の時、学級崩壊させてん!!”

って自慢げに言う奴!!ほんでさぁ~こっちが

”原因は何なん?”

って聞くと 決まって黙りよる…

”お前ホンマは深くかかわってへんのちゃうん?
その学級崩壊させた原因が
まるで自分みたいに言うてるけど。”

って言うとムキになって怒ってくるねんなぁ~~~」

「そうそう!!そんで、ホンマに学級崩壊させた
原因って言うのがある人はちゃんと説明できるねん!!

”あの先生のこういうところがむかついた”

とかさぁ~具体的に説明できる。
・・・自分の考えのない奴は直ぐに悪ぶって
その悪ぶってる姿がカッコええ~思てるねんから、
ホンマ、アイツらあほやわ!!」

「この前かってさぁ~線路に携帯やったっけ?
落としたとかいうやつ、
あれだって今まで何回似たような事件が
あったと思って?
でも、やるやん?少し先のことが読めやんのやん?
理解不能やわぁ~~~」

「まぁね、色々あるんだよ。
そういう人はそういう人なりの抱えている問題がね」

「問題かぁ~?
それやったらナンボでも自分かてあるで~~」

「だから、あんただけやないって言ってるの!
その人の親とか周りの人たちから受けたものだって
影響してるかもしれないでしょ?」

「けどさぁ~結局のところ、自分の考えのない奴が、
自分の存在認めて欲しさに、
ああいうことするんちゃうん?」

「周りからやいやい言われて育てられて、
自分の気持ちって?とか自分の考えって?とか
分からんようになって不安定になって、
生きてる自分を感じたかったり、
自分の存在を確認するためにアホなことしでかしたり…」


う~ん、深いですね^^;
ちょっと印象に残った部分だけをピックアップしてみました。


比較的自分を出せる人たちだったので、
こんな言葉達が出てきたんだとも思います。

なかには黙って聴いてる人。

でも、たまぁ~~~~に
一言とどめを刺すように要約して言う人もいました。

「つまりそれって、
そいつだけが悪いわけやないってことやろ?」

この言葉はさっきの言葉を言った後に出てきましたね。



皆さんは、
この人たちの言葉から何を思うのでしょうか?

”うちの子どもと同じようなことを言ってるわ。”

そう思う人もいるかもしれません。

いえ、結構居ると思いますよ(^_^)v

逆に驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

”自分の子どもはこんな風に話してくれないわ”

でも、それは違います。

言うか言わないかの違いだけで、
誰も皆似たようなこと、思ってると思います。

ただ、言葉に変換させて言う機会が
今まであまりなかっただけのこと…

そしてね、これだけは言えるかな…


学校のお勉強がいくら優秀に出来たとしても、
自分の意見を持って
誰かと対等に物を言いあえなければ
世の中で生き抜くことは 大変かもしれません…

どこかへこの先、勤めるにしろ、
自分で事業を起こすにしろ、
人と人とのコミュニケーションは欠かせません。

そして何より、仕事するに当たり、
”交渉” というキーワードが
必須になってくるかと思います。

交渉。

その為には取捨選択して仲間と話し合うこと。

取捨選択するためには 
今 目の前で起きてる現象を細かく検証し、
資源になるものとならなものを見極める力が必要です。

何があって何がないのか。

そして、相手に何を伝え、どう持って行くのか。

相手が欲するものは何か。

それらを、言葉を使って上手に引き出していく。


その前段階として、
自分の考えを相手に伝える作業になれておくと
いいかもしれませんね。

今回は、そういう場面の提供に、
結果的になったようです。

ふじたも勉強になりました。

また機会があればやってみたいですね^^

みんな!ありがとう!

※ちょっと今回上手くまとめられませんでした。
沢山の会話があった中から、
どの会話も此処でシェアしたくて…
で、悩みながら書いたので…ごめんです
(><;)

 

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