「怒り」

アメブロ過去記事9月18日投稿記事より・・・

 

子どもたちは様々な「怒り」を抱え込んでいる。

…時があります。

そして
その「怒り」を持て余し
処理しきれずに
向けるべき相手ではない人に向かって
牙をむく事があります。

そのことに 多分 本人は気が付いていません。

でも 何か 必ず 理由があるんです。

たいていの大人は
そんな背景を察する余裕がありません…

表面だけを見て上から頭ごなしに抑えつけて

「お前が悪い!」

と、つい ジャッジを下してしまいます…


ああ、、、やっちまった…の瞬間です…


年齢を問わず、暴力で訴えに出る人は
自分の気持ちや想いを言葉に変換させて
伝える作業が苦手かもしれません。


理由を言う時間も与えられずに
抑圧を与えられることは残酷です…




その子は、相手の子が無抵抗なのをいいことに
暴力を止めませんでした。

周りの大人たちが注意すればするほどに
激しくなっていき、いわゆる被害者側の子は
ますます無抵抗を貫きました。

その子はますます悪者に…


暴れまわるその手を持って 小さな声で

「何が目的でこんな姿を見せてるんや?
理由があるやろ?」

と聞いても

「しらん!」

の一点張りで、逆に今度は ふじたに殴りかかってくる。

「理由は別に言わんでもええ。
でも、答えを頭で考えて見つけ。」

そう言って離れた瞬間に
今度は物がぶっ飛んできた。


そこへすかさず別の大人が行って強行手段に出た。



物を投げたり壊したりすることで
怒りを吐き出したいのなら
それもいい。

それだけ「怒り」を溜め込んでいるということです。


子どもたちの「怒り」って相当なものです。


こうして出せる子は まだいいのかもしれません。


結局その子は その後 
母親が迎えに来て 
帰って行きました。




18時を過ぎると この頃は暗い。

その暗い道を運転しながら
「あの子、どうしたかな~」 
と思った ふじたでした。

う~ん、ちょっと複雑ですね^^;

直接聞いたわけではないし
はっきりとした理由も分かりません。

お家の人に不満があるのか
お友達に不満があるのか
学校の先生に不満があるのか
私たち大人に不満があるのか…

相手の子が何かしたとか、そういうのではなく、
相手の子への怒りはただ単に切っ掛けにすぎず
それ事態が原因ではない。

怒りの出し方が 誰かを真似ているようだ。

その人からいつも向けられている自分への怒りを
ここで同じ形で出そうとしているように見えた。


”苦しい思いを分かって欲しい。”

そう言ってるようでした。



「怒り」には必ず理由があるよね。


その理由がもし言えるなら、聞かせてくれない?

聞くことしかできないかもしれないけど

話すことで何かを感じることが

出来るかもしれないからね…



おばちゃんの 独り言でした^^

本日のアメブロ記事・・・

そもそも 親子関係に 相性なんてものが存在するものなのか???
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