虐待

アメブロ過去記事10月9日投稿記事より・・・

 

毎日がサバイバル~~~

って言うとちょっときついか^^;

毎日生き延びるために結構な選択と決断をして
私たちは生きてると思うのですが
それらは誰も特別何かを感じたりは
していないかもしれませんね。

些細な事の積み重ねが 
少しくらい大きくなっても大差ないと感じ
乗り越えていく。

例えば、いきなり跳び箱6段は飛べなくても
3段あたりから始めていくことで 
それほど きつさを感じることなく乗り越えて行ける。

坂道を急な上り坂にするではなく
傾斜をなだらかにすることで難なく登って行ける。

いきなり大きな経験をさせるのではなく
ハードルの低い経験を積み重ねていき
成功体験を重ねていく。

このやり方は自信をつけるためのサポートでは
大活躍すると思います。


話は変わって・・・

今から話す


「経験」 は
 
跳び箱の例で出した

「経験」とは
 
ちょっと意味が違ってきます。


例えば子育てのカテゴリーで言う 虐待 の場合。

その 
虐待される 
という経験
が当たり前になってしまって
安全な場所とか
安心できる場所…が
サバイバルの中で育った人にとっては
麻痺状態になって分からなかったりする。

その人にとって その世界 が当たり前だから…


戦争に行って無事に戻ってきた兵士が
しばらくの間 通常の生活に戻れないのは
ご存知の方は多いと思います。

自分の身を守るために銃を持ち
人を殺さねばならなかった。


周りは皆 敵ばかりで誰とも手と手を繋げない。


戦争終わりました。

家族のもとへ戻れます。

日常に戻っていいんです。



そう簡単じゃないですね…



仲間を沢山失った兵士は
そのシーンが何度もよぎるでしょう。



虐待を受け続けた子どもが
日常はどうにか過ごせても
結婚して我が子が出来たとき
母親に成ることは出来ても
育児、子育てがとても困難になることは
言わずともご理解いただけると思います。

虐待という経験が邪魔して
どう子育てしていいのか 混乱し 苦しくなる。

今 目の前にいる我が子は 愛しいし、大事。

でも、その表現をどう表わせたらいいか
分からないんです。

自分が受けていないことを言うのは
自信持って言えません。

どう感じるか分からないからです。

だから
誰かに言ってもらうことで
体感し
経験し
それによって
我が子へ繋いでいける
自信を取り戻していきます。

頭だけで考えていても なかなかパイプが繋がらない。

どこと どう繋がって どの感情にリンクするのか…

見えないからね…

虐待してしまうのは理由があります。

その虐待、止めたいって思ってる。

でも、止められない。

何で止められないのかも 実は
本人にもわからないのです。

虐待している親だって実は苦しいのです。

勿論、受けてる子どもが一番苦しいでしょう。

もし、虐待を止めたいのであれば
子どもばかりを かばわないで!!

親をまず救済することが最優先です。



小さい子ども同士のけんかで
加害者と被害者がいて
殴られた方の子どもを庇うシーンが よくありました。

加害者に仕立て上げられた、その子は
ますます悪くなって行きました。



この意味をお分かり頂けるでしょうか…


あぁ~今日も後味の悪い終わりとなりました^^;

本日のアメブロ記事・・・

 

この先、どう生きるかは、あなたが決めてもいいのです。

 


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