真面目もイタズラも両方経験してきた親って「寛大」になれるのかもしれませんね^^

アメブロ過去記事2013年10月24日投稿記事より・・・

 

昨日は久しぶりに心理の友人と再会。

午前中に来てくれてランチして夕方までお話ししました。

彼女とは受講中はあまり話していなかったのですが
終了して皆で打ち上げしたときに意外な面々が見えて 
あまりにも楽しかったので もっと話がしてみたいわぁ~
ってなって会う約束をしました。

彼女は仕事が忙しく
比較的水曜日が動きやすいということで
ふじたも水曜日が時間とりやすかったので…

それでもお互い都合をつけるとなると
半月以上先になってしまいましたが…^^;



さて

楽しかったわぁ~~~♪


って話のブログじゃないことくらいはお分かりですよね^^


人はどんな人にも
その人の背中には
目に見えない歴史や
荷物を
背負っているもんです。

荷物は多分
まだ抱えていなければいけないものだったり
歴史はある意味
もう成仏させているネガティブな感情
…だったりするかもしれませんね…

とにかく彼女の人生はハチャメチャでした(笑)

もう ふじたは笑いっぱなしで
喉を傷めてしまったくらいです…

いえいえ、今だから笑い話の様に話せるのかもしれなくて
その時の現場や瞬間は 
それ相当の痛みや苦しみがあったかもしれません。
いえ…あったでしょう。

例えば、幼少期。

電車に乗車中は下車するまでの3時間。

動いてはいけなかったし 
一言も話をしてもいけなかったそうです。

幼児期の子どもにはきついですよね。

で、もしお約束を破ってしまったならば
自宅に帰ってから、スパルタが待っていたと言います…


そして高校時代まですっ飛ばしますけれど

(いやぁ~彼女の半生はキリがないほどに抑圧の連続で…
ほんの一部分だけ…)

大学受験の時。

彼女は自立目的で大学を目指しました。

それも関東へ就職希望をしたんですね。

私よりも年上の彼女にとって
あの時代は
女性は東京しか就職が無かったと言います。

だから関東周辺の大学を目指すために
パンフレットを取り寄せた。

数校ね。

そしたら高校から帰宅すると
玄関にビリビリに破られたパンフレットが
ばらまかれていたと言います。

それでも彼女はあきらめない。

3回取り寄せた。
でも、3回ともビリビリに破られていたと言います。


他にも数え切れない抑圧を受けて育ちます。



でも、この方
不思議なことにネガティブを感じさせないんです。

無理やり明るく話しているのではない。

まして、結婚し子どもが出来たときの子育ての話の中に
子どもに対して自分が受けてきた親からの抑圧を
擦り付けていないんです。

ウソだとお思いで?

いえいえ本当なんです…

幼稚園では彼女の子どもはハチャメチャな子で
クラスの子どもたちが 彼女の子どもによって
かき回されたと担任が感じ
かなり母親である彼女にキツク詰め寄ったと言います。

だからと言って我が子をなじったり攻めたりせずに
笑い飛ばしてるんですよね…


「どうして、親を反面教師にできたのか?
受けていないものを与えることは
結構しんどかったんじゃないか」

そう聞くと

「いたずらをする子供の気持ちが分かる」

って言うんですね。

彼女は親に分からないように 
それ相当のイタズラや
クラスの中で忍者のように見えないbossを
やって来てたんですよね…


だから真面目一本じゃなかったんですね。


厳しい家の中で窮屈に育ちながらも
外では分からないように悪さをすることで
バランスを保ったのでしょうけれど
その経験が大人になった時に
今の形で資源になってるということでした。


真面目一徹で来た人にとって
子どもが悪さをしたり
ルール違反をする人が居ると
許せなかったりするのは 
この経験があるか ないかで
大きく差が出るのは分かる気がしました。

子ども時代にやる いたずらや 悪さは 
たかが知れてるかもしれません。

確かに何も怖さを知らないだけに
一歩間違えば一大事になることも
あるかもしれませんが
多くのイタズラは
大人になってからしでかす内容を思えば
しれています。

いかに色々な経験を積み 大人に成長していくか。

このプロセスが大事であり
子どもから経験を奪うことは
子どもの人生を奪うことに 等しいかもしれません…


笑い話ですが、ふじたのイケメン息子も
小学校時代に休憩時間学校から仲間と抜けだして
遊びに行き、それがバレて
校長室に呼び出されたりしました。

イタズラ ルール違反 
バレないようにやれれば良かったのですが
バレてしまって
ふじたは 息子が通う小学校で
毎週一回「読み聞かせおばさん」をしていたので
ただただ平謝りのふじたでした^^;


校長室でのお説教は何回されたことでしょうね…

でも、全然懲りていなくてね…

中学で落ち着くかと思ったら
ますますパワーアップして
イタズラはしなくなったけど
別の分野で担任を困らせることが出てきて
ふじたは正直それが出来ることが羨ましく思いましたね。

あ、この羨ましい部分についてはまた次回にでも…


話を戻しますね。

一つ、思ったんですけれど
自分の人生を

・真面目一徹で来た人生だった。

・親の言うとおりのレールを歩き
はみ出さないように生きてきた。

・親が言うことは絶対だから逆らわないで生きてきた。

…と感じておられる方。

本当に真面目一徹だったかしら…

ちょこちょこと
本当は悪さをしては こなかっただろうか?

「自分は親から厳しく育てられてきたから
ルール違反する人の気持ちが信じらんない!!」

って本当に言いきれるのでしょうか…

案外、ありませんか?

イタズラや悪さをしてきた自分。

ただ、それらは
結果的に全て親や先生に見つかってしまい
厳しく叱られたことで

「悪さをやったという感」

が抹殺されて

「やったことになっていない」


…というだけのことではないだろうか…


ちょっと そんなこんなを感じた 昨日・今日でした。


今日は

真面目もイタズラも両方経験してきた親って
「寛大」になれるのかもしれませんね^^

ってお話でした^^

 

本日のアメブロ記事・・・


世の中の社会システムの誤り。「抑圧」「分断」家庭から社会へ。社会から家庭へ。
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