親の気持ちと子どもの気持ちの温度差について…「見ててみ、あんたを上手に最後は手放したるわい!!」

アメブロ過去記事11月1日投稿記事より・・・

 

「先生、うちのオカンは どーいて
(ど~して、って意味でしょうね^^
坂本龍馬の真似かもしれません^^)
ああもうるさいんやろうかぁ…」

「…?はぁ…」

内心来た来た^^っと思いながら 
わざとわかっていないふりを決め込みます((笑

「ほんまね、もうね、うざいっすよ!!」

「うざい・・・」

「そう!うざいのよ、あの人の存在は!!」

「うざいのね」

「そうっすよ!!そんなに俺が信頼できへんか!!」

「できへん」

「先生、そのくり返しやめてくれる?」

「笑)あ、はいはい^^」

「わざとやってるよね?」

「あら、ばれてた?」

「バレバレっすよ!!」

「すんまへん、修行が足りておりませんで・・・
出直してきます・・・」

「え?あかんあかん!!この続き聞いてえな!!」

「はいはい^^嘘です^^」


彼は もう中学生です。

もう大きいね。

でも、最近は部活終わったあと 
そのまま教室に来る時間には暗くて
結構親は心配するものです。

無事に到着しているのか、気になるんですよね。

それで、携帯に電話してくる。


それがウザイと言ってるようです…



私たち親は、子どもには安全でいて欲しいと願うものです。

日常では それほど気にしていなくとも
ふとした瞬間に
無事にいるかどうかの確認をしたくなったりね。

親自身が日常忙しくしてる場合
それどころじゃなく子どもが今どうしているか
気になることがあまりないかもしれませんが
それでもね、例えば仕事が終わって帰宅したら
いつも家に帰ってるはずの子どもが
家にいなかった場合気になるもんです。

ひょっとして・・・て思いが走ったり
万が一・・・って思いがよぎったりね。

これはその親の精神状態がおかしいとか 
そういうことではないと ふじたは個人的に思います。

それって、この彼が言うように
彼を信頼していないということでしょうか?

子どもを信頼していない。

そういう方もおられるかもしれませんね・・・
だって普段の行いからして・・・ってね。

そうやって
どんどん子どもをそっち方向へ
持って行ってしまってるかもしれません。


でも
子どもを信頼していないのではない場合も
ありますよね。

それは、テレビのニュースで見る凶悪犯罪なんかから
うちの子にもこんな事がおきはしないかという恐怖。

その恐怖が
自分の子どもの居場所確認をせずにはいられない。

そういうこともあると思います。




でも、子どもたちは うっとおしいわけですよ^^;

俺を 私を 信頼していないんだ!!
って思うと腹立たしくて仕方がない。 


自分にはそんな事件が起きるわけがない。


だってこの子達は怖さを知らないですからね・・・

こういう時 親は困りますね・・・


経験は必要。

でも、極端な話、もしかして・・・
なんていう経験はさせたくないというか…
させるわけにはいかない。


揺れますね。

いつだったかイケメン息子が幼稚園の時に
警察官が来られて腹話術で交通安全について
講話をしに来てくださったんです。

その時の警官が
「経験は必要だけど
死ぬ経験はさせるわけにはいかないんです。」

と言っておられたのを強烈に覚えております。

でも、ある生徒は別の話をしてきた時に
話の流れからこう言いましたね。

「それで自分の命が尽きるなら
それが自分の人生やったんや」

(ちょっと、いえいえ、ますます揺れますよね…)


話を戻しますね。

彼に「お母さん、あんたを信頼してないのと違う思うで」

「?」

「あんたに あんた以上の力ある人が近づいて 
何かしてくる人が怖いんやと思う。
その人のことを信頼してへんのちゃう?」

しばらくジッ・・・っと ふじたの顔を見つめて 
自分の席へ戻りました。

その後、プリントを持ってきた時に

「先生さっきの話やけどさ
それやったらオカン アホやん」・・・と一言。

オカンはアホですか^^;

アホですね。

そうかもしれません・・・

上手に愛情表現できなくて
上手に子どもの気持ちを汲み取れなくて
上手に話を聞けなくて
上手に自分の気持ちを伝えれなくて、・・・

それでも、子どもを愛していて
それでも、子どもを手放さなければいけなくて
そしてその葛藤と戦わなければいけなくて。

それでも親は アホでええんです^^

アホでもなんでもええんです。

それでも、あなたを生んで育てて
後悔なんぞしとりませんわい。

見ててみ、あんたを上手に最後は手放したるわい!!



って私たち親は子どもに言うたりましょうかね^^

ちょっと今日は
子どもの気持ちと
親の気持ちの温度差について書いてみました^^

親子関係は永遠のテーマかもしれませんね・・・

そして、そうやって簡単に手放せるなら
誰も苦労はしませんよ。

まず、親である、あなたを癒さないとね^^

 

 

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