深い傷については、時に残酷なこともあります。

アメブロ過去記事11月2日投稿記事より・・・

 

本日の記事は2012年12月7日に投稿された記事を
加筆修正して再投稿したものです。

カウンセリングって、どういうものなのか・・・?
経験したことがない方は恐らく不安な気持ち半分
でも、今抱えている問題を解決したいという期待半分で
お問い合わせいただくのだと思います。

今までにも何度もブログでふれてきたように
残念ながら今抱えている問題を
瞬間的に解決できるものではないです。

また、即効性のあるお薬があるわけでもありません。

今、あなたが抱えている問題は
最近浮上した問題でしょうか?

それとも、随分前からの物でしょうか?

恐らく前者だと思っている方は
今、目の前にある問題は
ただ単に切っ掛けになったであろうけれど
それが原因ではないと思います。

後者だとお考えの方は
原因は分からないけれど
でも、今 始まったことではない・・・
としっかり認識されている方だと思います。

両者に言えるのは、遠い過去が原因で
そこと向き合ってカウンセリングしていく。
・・・ということになります。

つまり、カウンセリングとは

自分の過去の傷と向き合う。

ということです。

浅い傷であれば まだそれほどしんどくはありません。
(だからこそ、若い人ほど
知性の回復、呪縛からの解放が早い人が多いです。)

でも、深い傷はなかなか大変です。

無理やりこじ開けようとすると
カウンセラーとの信頼関係が
絶たれてしまいかねません。

深い傷は ときに あなたにとって 

宝物のように
大事に抱えていなければならないこともあります。

なぜなら それがあったからこそ
今ままで戦ってこれたり
生き抜いてこれたりした可能性が高いからです。

それを急に

「手放しなさい」

とカウンセラーから、もし言われたら・・・

それはその人にとって、とても残酷なことです。

この先、自分はどうやって生きていけばよいのか
分からなくなる可能性があるからです。

ですから、そういう傷に向き合えるようになるには
それ相当の時間が必要です。

焦らずに、やっていきましょう・・・ 
その傷は 今まで生きてきた 

あなたの 歴史でもあるのですから・・・

 

本日のアメブロ記事・・・

 クレーム担当者の社員の悩み…昨日のブログの続きから…

 

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