笑顔が消えた少女。それには理由があります。

アメブロ過去記事11月10日投稿記事より・・・

 

昨日のブログ
「クライアントさんは常に悪くありません。ってことはカウンセラーの問題ってことかもしれませんね^^;」
でも ちょこっと書いたと思うのですが…

クライアントさんは悪くない…

そして、子どもに注目できない親も悪くない。

そういう姿になったのには必ず理由があるんです。


ふじたは常に心に留めていることがあります。

「誰かが何かをやらかした時には 
必ずそういう状況を作り出した環境たちにも
責任の一端があるはずだ。」

ということです。

(これに当てはまらない事も
      中にはあるかもしれませんが…^^;)

その当の本人のみが悪いわけではない。
…ということです。


例えば

自分の母親が父親の浮気で心が不安定になり
日々 自分(子ども)が
カウンセラー役をさせられていたとしましょう。

子どもにとって自分の父親の愚痴を
母親から聞かされ続けることは辛いものです。

ですが、この子どもは 

「もう私にそんな話を聞かせないで!」

とは言えない。

ただ、黙って聴き続け
母親が壊れていく様を見させられていきます。

先日リーガルハイの話をブログで書きましたが…
「共依存。リーガルハイのドラマの親子関係から…」

あの母親も病んでおりました。

(ここで、ちょっと言わせてください。

ドラマの中で、古美門弁護士は母親に
厳しく詰め寄っておりましたね。

「あなたが自傷行為をすることで今回のピンチも
切り抜けられるとお思いでしたか?」

つまり、自傷行為を繰り返した母親に対して
「病んでるふりをして見せつけた。」
と言わんばかりでした。

病んでるふりであったとしても…
そうすることでしか自分の身を守る術がなかった…
ということかもしれません。

ここは、第三者が勝手に 仮に
自分の時がそうだったからといって
言い切ることなんて誰にもできなし
そんな権利も誰にもないはずです。)


そして、病んでいる母親を抱えきれないでいた子どもも 
病んでおりました。


話を戻しますね。

父親の浮気を苦に病んでいく母親を見ながら
この母親を放っておけず 
お世話をし続けなければいけない。
…と自分に課して、どんどん自分を追い込んでいく…

いつしか、この子は…笑うことができなくなりました。

お母さんがこんなに苦しんでいるのだから
自分は楽しんではいけない…
自分は笑ったりしたらいけない…

と思うようになってしまったんです。

お母さんの苦しみを自分の苦しみとし
そばから離れることが心配で できなくなり
下の兄弟たちの面倒を見、母親替わりをしてきました。


笑えなくなったのには理由があります。

今でも笑うことに罪悪感を覚え、なかなか笑えません。

そして また ここには書きませんでしたが
この母親が子どもたちに注目できなくなったのにも…
理由があるんです。

この少女の未来が笑顔で溢れる日が来ますように…

そして、大人の問題に
子どもが巻き込まれることが、ありませんように。

親の人生、子どもの人生 ごっちゃにしないで。

離婚したって構いません。

(ふじたさん、矛盾してるじゃないか?
そう思う方もおられるかもしれませんね。
離婚自体が子どもを大人の問題に巻き込んでいると。

だったら お聞きします。
離婚せず、夫婦二人が
我慢し続ける姿を見せ続けることは
大人の問題に巻き込んでいることには
ならないのでしょうか?

自分の人生を二人が生きず
いがみ合い、罵り合う。

離婚は本当に自分勝手なんでしょうか?)

でも、子どもが嫌がるから…という理由で離婚せずに
あなたがずっと犠牲になり続け
将来それを告げられたり
何らかの形で その事実を知ることになったとしたら
…いい迷惑です。

あなたが笑って楽に生き
自分の人生を生きる姿を見せることで

子どもも、自分の人生を生きてもいいんだと 

思うのではないでしょうか?

もう一度言います。

大人の問題に

子どもが巻き込まれることが、ありませんように。


祈るばかりです。



補足です…

私はここで離婚を勧めているわけではありません。

一番大事なことは 

あなたが どうしたいと思っているのか…

ってことなんです。

そこが大事なんです・・・

忘れないでね。

 

 

本日のアメブロ記事・・・

 

「言葉に飢えてる大人。大人は飢えてるの?」



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