NO!が言えない^^;

アメブロ過去記事11月26日投稿記事より…

 

この記事は2012年12月14日に投稿した記事を加筆修正したものです。

日本人に多いんだと思いますが・・・
「NO!」が言えない・・・
私は東北に住んでいたころ
自分の子どもたちが通う小学校に毎週一回
「読み聞かせおばさん」をしに行っていました。

いわゆる東北弁ではなく元々が三重県出身なので
関西弁に近く、方言の違いから
子どもたちにうけたんですね。

その読み聞かせの関係から
絵本作家で「あらしの夜に」の作者
「木村裕一」さんが青森に来られて
一緒に読み聞かせ仲間と食事会がありました。

その時に木村祐一さんが
講演で お話をしてくださった幼少期のお話。

木村さんは幼いころに父親を亡くされ
母親とお姉さんと3人で暮らしてきたそうです。

母親は父親を亡くしたことが切っ掛けか
眠れずに睡眠薬を使用されていて
そのお薬を服用すると
ある「同じ言葉」を繰り返していたといいます。

「あんただけが頼りよ、
あんただけが頼りよ、
あんただけが頼りよ・・・・」

それを聞かされて育った木村さんは
「NO]と言えなくなったと言います。



「ゲド戦記」を翻訳された「清水雅子」さんも
似たようなことを おしゃってました。

確か・・・
「自分の子どもが最初に覚える言葉は

「ママ」


「おかあさん」
ではなく

「NO」

という言葉を覚えてほしい・・・」


そういう内容だったと思います。

NO ってどうして言えないんでしょうか?

それは 

NOって言ったら、嫌われる?
NOって言ったら、叱られる?
NOって言ったら、頼ってもらえなくなる?
NOって言ったら、仲間外れにされる?
NOって言ったら、一人ぼっちになる?

色んな思いが走るから・・・かもしれませんね。

でも、逆に

NOって言わないことで、
自分がしんどくなり

NOって言わないことで、
ええかっこしぃや・・・と言われたり

NOって言わないことで、
他人の仕事まで
自分が引き受けなくてはならなくなったり

NOって言わないことで、
好きでもない人たちと合わせて
付き合わなくてはならなくなったり

NOって言わないことで、
自分だけの時間が持てなくなったり・・・
するかもしれません。

NOは悪い言葉ではありませんよね。
自分を守るための言葉でもあるのですから・・・


もう1つ、別の側面から見た場合・・・

NO って言えないのは
優しい人だとも言えなくもない。

NO って言われた時
自分が傷ついた経験があるからこそ、

同じ傷を与えたくなくて、NO が言えなくなった・・・

そういう人だっているでしょう・・・

世間一般論で言えば
こういう人を優柔不断と呼ぶのでしょうね・・・

でもね、物事には必ず理由がありましたよね。

NO が言えないのにも理由があるのでしょう。

自分が言われた時、傷ついたと感じたことで
他人もきっと同じ思いをするだろう・・・
って感じるから言えないんでしょう。


もし、ここで何かをお伝えできるとしたならば、

相手が 何を どう感じようとも
それは相手の自由なんですね。

相手が 何を どう感じるか
その自由を他人が縛ることはできないのです。

つまり、相手がどう感じるかは
こちらが勝手に決めなくてもいいっ
・・・てことでもあります。

もう少しキツく言うなら、相手の問題です。

あなたが NO って言われて傷ついた経験から
NOが言えないのも あなたの問題。

ひょっとしたら、相手は NO って言われても
傷ついていない可能性だってある。

だって、自分が NO って言える人は 
そこに傷がないから言えるのかもしれないじゃない?

または
自分を大事にできるからこそ
NO が言えるのかもしれない。


ふじたは、あなたに 
自分を まず 大事にして欲しいなっ・・・て思います。

そしたら、相手からの NO も
傷つくことなく承認できるかもしれないよ?^^

まずは、あなたが 自分を大事にしてあげてくださいね^^

 

 

本日のアメブロ記事・・・

 

「これだから傷ついた大人は嫌やねん…2」

 

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