育児に疲れたとき、しんどいなって感じたとき、それは対応の仕方に混乱してるからかもしれませんね。

アメブロ過去記事2月17日投稿記事より…

 

今日は
「育児に疲れたとき、しんどいなって感じたとき
それは対応の仕方に
混乱してるからかもしれませんね。」

って話です^^



子供は時に 理解不能で 
摩訶不思議ちゃんになることがあります。


言いたいことを言葉で表現し辛い分
ボールの球を直球ではなく
変化球で投げてくることが しばしばあります。


いえね、これ、実は 多分 
私等もやってきたことなんですよね。


子供時代のこと、今はもう忘れちゃったけど
一度や二度じゃないはずです。


ただ、あの時、勇気を出して変化球を投げて
訴えてみたんだけれど
親は気が付いてくれず逆に叱られて
自分を否定された経験が傷になって
訴えることをあきらめてしまったのかもしれません。


だけども、あの時の親だって 
今現在、親をやってる自分と同じように
過去にあなたと似たようなことをして
親に訴えた経験があったんだけど
上手くいかなかったので
記憶の彼方に消し去ってしまい、今となっては
記憶にないので適切な対応ができなかった…

だけのことかもしれません…





つまり、親も同じ。

あの時、適切な助けがあったなら 
子供に対して必要なサポートが
自然とできたはず。


だけど、それがなかったから
受けたものしか返せず、子供を傷つけてしまう。

(だから ふじたはいつも言いますよね。
子どものサポートをしようと思ったら 
その子供を育てている親のサポートが
必須なんだとね^^)



子供は恐らく皆 
親とのつながりを確認し
安心していたい。

と思っています。


例えばこんな時に こんなやり方で 
子供は訴えてくるかもしれません。



日常は とても 忙しいご両親。

たまのお休みが取れたので
子供たちを連れて遊園地へ行きました。

親はせめてもの罪滅ぼしのつもりで
普段 子供たちと遊べないので 
しっかり遊園地で遊びました。

子供はホントに嬉しくてたまりませんでした。

ずっと こんな時間が続けばいい…
そう思えるような夢の時間は あっという間です。


日も暮れて明日からの仕事の段取りもあるし
家に帰ることにしたその時
急に子供の様子が豹変します。


帰りたくない!

と怒り出し、駄々をこねます。


車に乗るときも

「後ろの席じゃなく前がいい!」

と言ってみたり、外食するのに

「パスタではなく焼肉が良かった!」

と泣き出すかもしれません…


親も一日遊びに付き合ってクタクタなので
つい腹も立って

「そんなことを言うんだったら
もう二度と遊園地へは行きません!!」


と怒鳴りたくなるかもしれません。


いえ、怒鳴ってしまうかもしれませんね…





子供はどうして急に怒り出し泣き出し
駄々をこねたんでしょう?


ただ単に、遊園地から おうちへ帰りたくない。



…ってだけではないかもしれません。



ただ日常に戻ることに対して
今まで不満を抱えていたことが 
この楽しい時間を過ごしたことで 
イッキに今までの些細だと思われていた不満が
際立ってしまい
我慢に我慢を重ねていたことを…

言うチャンスだと思って
聞いてもらいたくなったのかもしれません。


子供は言いたいことを
変化球で来るので親は戸惑います。


でも、
あなたは こんな似たような経験は
本当に 全くなかったでしょうか?

自分が幼かった頃について
取り組んでいないので思い出せないし
分からない…


あの時、自分は親からどんなふうにしてもらえたら
安心したんでしょう…?

セッションすると聴き手が目の前にいるってだけで
ポコッと思い出し、あの時の欲しかったサポートが
見えてくるかもしれません…




ちょっとここまでの話を頭の隅においておいて…

昨日 
あんさんがこんな記事を書いておられます。

「友人はカウンセラー代わりになる?(私の失敗談)」

コメントにも書かせていただきましたが…

誰かのサポートをする人、もしくは
カウンセラーは

自分と日々向き合っていなくては

クライアントさんの話は聴けないものです。


これ欠かしたら多分

クライアントさんのお話を聴いてる最中 

上の空か もしくは 

クライアントさんを責めてしまいかねません。



だって、過去の自分の傷とリンクすることが多いし

それを思い出して刺激になり

感情が出てクライアントさんの問題を奪い

ただのアドバイスになったり

母親のような口ぶりに なりかねないからです。


だから、サポーターの役割をする人

特にカウンセラーこそ

カウンセリングできる仲間は欠かせない。




さて、話を戻しますね。





ふじたは 必ず自分が幼かった頃に
戻るようにしています。

勿論それは 私の場合です。

私の幼かった頃の話であり 
クライアントさんの幼いころの話じゃないです。

(クライアントさんの話を聴かせていただくのなら
その前に
自分のことに取り組み
自分のカウンセラーはどう聴いてくれたか
あの時のカウンセラーはこういう聴き方だった
でも、あの時の別のカウンセラーはこうだった
より安心できる聴き方は…
と体感して経験を積んでいきます。)


だからこそ、 セッションのとき
クライアントさんの幼いころに
時々戻っていただくことがあります。

(様子を見ながらですけどね。
無理強いはできないので^^)

お話を聞かせていただきながら
クライアントさんが 
お子さんと向き合う時のヒントが
見つけられたらな…
って思いながらおります。


必ず 答えって 自分の内にあるものです。

私の内ではありません。

あなたの内にある

あなただけの答えです^^




自分の子育てで しんどいな、疲れたな
って感じたときは お子さんへの
対応の仕方に混乱してるからかもしれません。


お子さんの変化球。

少しは見えたかなぁ~^^

ちょっと 話があちこち行きましたが…

何かの参考になれば幸いです^^



今日は
「育児に疲れたとき、しんどいなって感じたとき
それは対応の仕方に
混乱してるからかもしれませんね。」

って お話でした!!


でもね
子供は親がそばにいてくれるだけでも
嬉しいってもんです^^

出来れば、大きく胸を開いて
子どもの言葉
心の声が聴けると 

もっといいね!!

 

 

 


本日のアメブロ記事・・・

 こんな先生が 良いモデルになるんだよね…人それぞれの 価値 について。



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