子供は泣いて自分を癒そうとしますが、親は子供に泣かれると止めようとする。

アメブロ過去記事3月3日投稿記事より・・・

 

本日のお題

「子供は泣いて自分を癒そうとしますが
親は子供に泣かれると止めようとする。」

です。


今までにも何度か
「涙は自分を癒す最善の方法」
だということは書いてきました。

泣きたい時は泣いてもええんです…とね。


子供たちは 感情が一杯になると泣いて 
自分を癒そうとするのですが、大人、教師、親は 
その涙を一刻も早く止めることで
子供の悲しみを取り除こうとします。


ですが、それは逆。


実際、その涙を止めたからと言って 
その子供の悲しみは無くなったりはしないのです。


分かりますかね・・・^^; 



じゃあ、泣けば悲しみは無くなるの?

って逆に聞かれそうですが…




私たち大人は かつて 
思いっきり泣くことができていた時、
泣ききった後 どんな気持ちになれたか
記憶に残っている方おられるでしょうか…



思いっきり声をあげて泣ききったとき
どんな感情になれたか…



ふじたの例で話しますと…



子供が亡くなった時、泣けませんでしたね。

ちっとも…


感情が固まって泣くと言うより
何が自分の身の上に起きたのか理解できないまま
時間だけ流れていって自分だけ時間が止まってる。

そんな感じでした。

そして 泣いてはいけない。
取り乱したりしては行けない。
ここは妊婦さんたちが居る病棟なんだから
こんな真夜中に
大声出して泣いたりしてはいけない。

必死で呪文掛けてました^^;

泣くタイミングを逃がしたんですね。

それでも、徐々に…ですけど
涙が出るようになってくのですが
…泣ききれない。


結局何年も思いっきり泣けないままでした。

いえね、泣くんです。

涙は出ますけど思いっきり…じゃないんです。



自分と同じように我が子を亡くす人を
テレビなんかで観たときに
思い出してスイッチが入る。

カウンセリングに出会って
これが繰り返されていることに気が付いて

あぁ、自分と重ねてたんだな…
あの時泣けなかったから
ここで泣くことで誤魔化してたんだな。

って気が付いたんです。


大きなニュースが流れた時
セッションで呼吸が苦しくなるほどに
酸欠になるほどに
心拍が乱れて倒れそうになって 
それでも泣いて。

やっと少し、(それでもやっと少しですけどね)

楽になれた。





泣くことを止められてきた人は 
なかなか自分をさらけ出せないかもしれません。


自然と湧き起こる感情を止めることは
実は不自然な行為であり
体と心が求めている方向からずれてしまいます。


泣きたいときは思い切り誰かに聞いてもらって
泣くことで自らを癒し 初めて前に一歩進めます。


お子さんには、どうか 
泣くことを止めないでいてあげてほしいのです。


大人はそれをさせてもらっていないので
子供が泣くと自分を責め
自分が良い親ではない
とレッテルを張られた気がして
泣き止まそうとしてしまいがちですが
それは子供が自分の力で立ち上がろうとする行為を
止めることになってしまいます。

先にも述べましたが
泣き止んだからと言って 
その悲しみは無くなったわけではありません。


泣ききった時 前に進むことを また再開します。


だって 赤ちゃんを思い出してくださいよ。


よちよち歩きの赤ちゃんは
転んでは泣いて
また立ち上がってあきらめないでしょう?


あれ どうしてでしょうか?


「自分はできる!!」

このゆるぎない 自らを信じることが
できてるからなんですね。


自分を信じるその力をどうか 
奪わないでやってくださいまし・・・


子供たちは 
自分は何だってできる!!
って自分のことを信じています。



昨日のブログでも振れました。

ふじたのべっぴん娘。

机を自分で作れる!!

と信じています。

それでも 失敗したっていいんです。


その時 サポートしてあげたらいいんです。



子供たちの力は実は無限大なんですから…




今日は
「子供は泣いて自分を癒そうとしますが
親は子供に泣かれると止めようとする。」
についてでした!!


でもね、どんなに忍耐強い大人でも
子供が泣ききるまで付き合うのは大変なことです。

それに付き合うのって辛いかもしれない。

けども、あなたのお子さんは 
素晴らしいじゃないですか。

自分で自分をサポートする力を
その時つけてるんです。


ともに 暖かい目で見守ってあげましょうかね^^

全ての親たちへ fighting!!

あなたは 素晴らしい 親ですよ~~~~^^

 

 



本日のアメブロ記事・・・

1 自己犠牲 あなたのため 自分のため 子供たちにも伝えておきたいこと。