子供たちに読み聞かせするとき、不快感が残るものは避けてくださいまし…

アメブロ過去記事3月4日投稿記事より・・・

 

ふじたは、子供たちが幼稚園のころから 
毎夜読み聞かせをしてまいりました。

それは気が付けば中学になっても続いていて
徐々にですが
毎夜が一日おきになり
週に数回になり
今現在はしておりません。


そうやって すぅ~っとしていかなくなった…


おっと、、、忘れてました^^
本日のお題

「子供たちに読み聞かせするとき
不快感が残るものは避けてくださいまし…」

って話です。



今日は、あくまでも ふじたの個人的意見ですので
自分の感じることを大事にしてくださいね。

イラッ!としたら即移動を^^;



ふじたは いわゆる ボランティアで
読み聞かせおばさんを長いことしてきました。

子供たちに読み聞かせするうちに面白くなって…

そして読み聞かせのプロからも
沢山の学びをいただきました。

読み聞かせするにあたって
絶対にしてはならないことは
感情を込めて読むこと。

これやってはいけません。

聴き手が しらけます。
それはカウンセリングでも
通じる話なんですけどね…

詳しくは…こちらの記事。
幼い子さんを持つ方へ…基本的な読み聞かせの仕方を伝授いたします…

読み聞かせした後、これはやってはいけません…



さてと、本題に入りますね。

ある学校で子供がお世話になっていた頃
PTAの本部役員が
くじ引きで当たってしまいました。

その本部役員の会長が
ある絵本を 「総会で読みたい」 と言って
読んだことがありました。

そのお話の内容はここでは控えますが
皆 感動し涙を流し 拍手喝采でした。


ただ一人 ひねくれ者の?ふじた以外はね。





私は読み聞かせする本は無意識かな
選んで読んでいました。

それは私が尊敬する中国地方に住む
恩師の影響もあったかもしれません。

彼女は私にとって本のソムリエで
沢山の児童書や絵本と出会わせてくれました。



軸となるもの。

子供がいい子でいなければいけないと感じるような
抑圧の入った本は「決して選ばない」です。


ナルニア国物語を翻訳された
瀬田貞二さんは

「お話は最後は必ず
ハッピーエンドでなければいけません」

とおっしゃっておられます。


沢山の絵本を翻訳され家庭文庫をされていた
石井桃子さんは
 
「残酷なシーンがあるからと言って
勝手にお話を変えてはいけません。」

と確か言っておられます。

瀬田貞二さんが翻訳された絵本で有名なのが
「三匹のやぎのがらがらどん」
作・北欧民話  
絵・マーシャ・ブラウン 
福音館書店

最後に がらがらどんは殺され皆助かります。


石井桃子さんが翻訳された 絵本はすべて 
そのまま翻訳され
勝手にお話を変えたりしていないと言います。



ここで ふじたが言いたいことは
大人の意図するもくろみを 子供に押し付けても
「不快感が残るだけです。」



瀬田貞二さんや石井桃子さんが言っておられることが 
ふじたと一致するとは言いませんが
残酷なシーンだからと言って
大人が配慮して勝手にその部分を端折って
お話を作り変えることは 
作者が伝えたいことが歪んでしまう可能性があります。

(勿論 受け取る側が
どう受け取ってもそれは自由ですがね。)

そのくせ絵本やお話という媒体を使って
子どもにあるメッセージを植えつける意味で 
罪悪感やコントロールの刷り込みが入った
メッセージを流し込むことは

「不快感が残るだけ」

なんです。




ふじたが あるPTAの総会で
会長が読み聞かせをした絵本から
「不快感を感じ」
拍手もしなければ涙も流さなかったのは

「怒り」からです。


(ここでは 何の絵本だったとかは
先にも述べましたが 書かずに置きますね)


こうやって 生きてる人間たちに 罪悪感を植えつけて 
今生きてること自体が申し訳なくなるような
そんなメッセージを垂れ流して
自分の人生を生きることが 

まるで悪 

かのようなお話が ふじたは嫌なんです。


感動してるのは 大人たちが酔いたいだけのこと。

…かもしれません。

自分って優しい人。

そう思いたい。


そして、それを 子供たちに読み聞かせをする…



寝れないでしょ!!



子供たち安心して寝れませんよ。




読み聞かせをする際は 
選んでやってくださいまし。

出来る限り 楽しくて 
コントロールが一切入っていなくて 
お話を変えていないもの。

とくに抑圧が入っていない物を…



繰り返しますが

特に抑圧が入っていない物を

・・・です。




今日は 

子供たちに読み聞かせするとき
不快感が残るものは避けてくださいまし…


ってお話でした。



今日のは ふじたの個人的主観なので

「いんや 私はそうは思わない」

って思われる方もあったかと思います。

いつも言いますが

「自分が感じたことを信じてね^^」であります。

間違いも正解も実はないのです^^



ッと言いつつ こんなん書いてるふじた…

お許しを…

 

 


本日のアメブロ記事・・・

 

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