傷の擦り付け。自分と向き合う。その為の安全な場所の確保。誰もにサポートが必要ね。

アメブロ過去記事4月5日投稿記事より・・・

 

 

本日の記事は2013年4月2日に投稿した記事を
か・な・り 加筆修正し再投稿したものです。

今日は過去記事から

「傷の擦り付け。自分と向き合う。
その為の安全な場所の確保。
誰もにサポートが必要ね。」

って話です^^


時々ふじたはブログで

「自分の傷を相手に擦り付ける」

と書くことがあります。


この意味が

「良くわからない」

というメッセージを頂いたので


今日は、ちょっとこれも含めて
書いてみたいと思います。

ちょうど、そのことを指す出来事を見つけたので…



ふじたの子供達
4月から中2になる べっぴん娘と
高1になるイケメン息子は

7月に、ある勉強をするために
アメリカへ行くことにしました。

去年はイケメン息子だけで行ったのですが
今年はべっぴん娘も

「行きたい」

と言うので・・・

(ここから先は子どもたちの様子を
黙って見ていた ふじたが 
そのまま、見たままの様子を
書いて行こうと思います。)

さてさて、そう決断した二人は行動が早い。

早速ネットを開いて格安切符を入手するべく
調べ始めたんですね。

でも、関空や伊丹空港からだと
直通便が出ていない。


しかも乗り継ぐ場合、他国で乗り換えのため
日本語が通じるのかどうか・・・

その乗り継ぐ空港は かなり大きな空港だと
下調べしたらあったので

二人とも悩んだのです。

安全を優先し直通便はどの空港から出るか
時間をかけて調べたのですが


そうすると どうしても金額が高くなる・・・


去年、帰国するとき
アメリカ発日本行きの飛行機が

二時間遅れで出発されて

乗り継ぐ時に危ない目にあったイケメン息子は
当然 慎重になります。

安全を優先し高額で行くか、できるだけ安く行くか…

…やはり…安く行きたい。

なんせ今年は二人ですから
親に気を使って出来るだけコストを抑えて…

自分たちの「おこづかい」から
いくら出せるか


残りの金額は 
いくらになるか計算し
残金を親(私ふじたと)と
交渉しなければなりません。

残金を全額 親に借金して行くのか

親が残金全額出してくれるのか

それとも

残金をいくらか出してくれて
いくらかが親から借金になるのか


そう考えると、少しでもやはり安く行くために
その空港で乗り継ぐことが最善のよう…

でも、その乗り継ぐ空港は広くて大きいようだ。
日本語など通じるのだろうか…

ここで言葉の壁が高く彼らの前に立ち塞がります。
相手の言ってることは
英語であれば ある程度分かる。
でも、自分たちが言いたいことが
上手く伝えられない。

いわゆる 2歳児から3歳児くらいの会話しか
二人とも できないのである。

英検が3級だろうが2級だろうが…
(あ、英検は役に立たない。
と言ってるわけではないんですよ^^;)

だったら、不安を解消する為には
その空港のことを知っている人に聞くのが早い。

と考えました。

そこでヤフー知恵袋を使ったんです。

娘のHN名で投稿し、お返事を待ちました。

そしたら、質問とは全く違う内容が
返ってきたんですね。

質問は 
「安く行こうと考えてるが
○○経由で乗り継ぐことになるようです。
その空港では日本語は通用しますか?
もし、通用しなかった場合心配です。」

こんな内容で書いていたと思います。

しばらくしてお返事が返ってきました。

娘→タブレットを眺めながら無言です。

そして・・・急に泣きだしました・・・

内容は、詳しく書けませんが
恐らくその方は空港関係に詳しい方のようでした。


良く調べもしないで質問してくる人に対して
容赦なく切り捨て罵倒するぞ。


とプロフィールに書いてありました。

ベストアンサー欲しさに
やさしい言葉で回答する人にも
怒りを感じているようでした。

そして、娘の質問に対し
罵倒し
ののしり
怒りをぶつけてきた。

・・・というわけです。



これが自分の傷を擦り付けた行為です。

この人からは

良く調べもしないで安易に質問をしてきた。

…と見えたのでしょう。

だから

罵倒し
罵り
容赦ない言葉で切り捨てた。

のです。

実際は どうかも知りもせず…

ということです。

決めつける。

安易な考え。

そして

ベストアンサー欲しさに…

と書いてるところから、もしかすると


いつもジャッジを下され、否定されていた。

そして

良い人ぶる人。


ここに、この人のキーワードが
あるのかもしれませんね。

このキーワードにリンクする

言葉や
行動や
態度に

反応する。

ということかもしれません。



さて、娘はこの怒りを持たされ
(持たない自由もあるのですがね…^^;)

床を何度も足で踏み
叩き
大きな声で泣き
怒鳴りました。

発散する必要があったので
ここからは私がサポートした形ですね。

この部分について
感情の抑えが利かなくなるのではないか…

と、心配される方がおられるのですが…


では、逆に
この出したい感情を無理に抑え込み続けたら
どうなるのでしょうか?

想像してみてください。

おしっこ うんち を出さずにい続けたら
どうなりますか?

苦しくてお腹が張って痛くなり
もしかしたら
腎臓関係の病気になるかもしれません。



感情も同じことが言えます。

ですが、出し方を間違ったらいけません。

誰かに自分の内に持ち続けた傷を
感情をぶつけるやり方で解消しようとしても
それは全く無意味になります。

余計に怒りを増幅させる可能性さえあるんです。

(ぶつけても 相手が本丸ではないし
偽物相手なので底が抜けてる。
だから ぶつけたって 埋まらないんです。
埋まらないから また怒りが湧く…悪循環。)

この方はその後
他の方から結局攻撃されておりました。

攻撃する人にも実は傷があるんですけどね…^^;

傷があるから反応するんですね。

娘は、体中に汗をかきながら
思いっきり自分の気持ちと向き合って
発散したことで

その後
この回答者に対して大きく見方が変わりました。

「可哀想な人。自分の怒りと向き合えないなんて…」

「この人の問題は私とは関係ないし、私は傍観者。」

こう話してくれたときの彼女の顔は

ついさっきまで怒りを体で表現していた顔とは
打って変わって 笑顔でした。


私たちは、いつも冷静でいなければならない。

と思わされています。

冷静でいることが望ましい大人の姿であると。

けれども
それを し続けることで
体か心が壊れて行く…

もし
完全に安全に感情を出せる場所があったとしたら?

そしたら、知性を回復し、娘が言ったように

相手に対して見方が変わることだって 
あるかもしれない。

いえ、あるんです^^

「感情を出しても良い。」

そう言われたことがない人にとって
これはとってもハードルが高く
困難なことです。

けれど、もし、出来るようになったとしたら…

あなたはどう変われるのでしょうかね?


このサポートは

親たちにも
子どもたちにも
必要なサポートだと 

ふじたは思います。

あなたにも
あなたのお子さんにも
サポートが必要で

理想を言うならば

親が我が子をサポートできるといいですよね…

その為には 
親であるあなたが
適切なサポートを受けることが
必須ではないでしょうか…



今日は

「傷の擦り付け。自分と向き合う。
その為の安全な場所の確保。
誰もにサポートが必要ね。」

って話でした^^



自分と向き合うって、勇気と覚悟が要るもんです。

その 勇気と覚悟 

歓迎します。

 

 

 

 

本日のアメブロ記事・・・

 誰がヤモリは 家守だと言ったんだ!!このジャッジ…ふじたもまだまだでごじゃいまする^^;


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