その想い…痛いかもしれません。それって 愛情か?違うよね?

アメブロ過去記事6月8日投稿記事より…

 

先日、中学のべっぴん娘が九州地方の鹿児島へ
修学旅行へ行ってきました。

二泊三日でしたが、その中に民泊が盛り込まれており
彼女を含む仲良し三人娘が鹿児島の
ある民家のお宅に一泊させていただきました。


バスガイドさんの話によると 民家の方々は
「子供は皆お腹を空かしているものだ」
という想いがあって、どの民家の方々も
手作りで沢山の食事やおやつを
用意してくださっており毎年どの生徒さんも

「お腹いっぱい~~~~」

と言ってバスに乗ってくるそうで…^^

受け入れ先の民家の方は70代から80代
もっと上の方もおられるかも…

そう言えば イケメン息子の時も 

「たらふく食ってきた!」

と言ってたのを今、思い出しました。



実際に べっぴん娘も

「お腹が消化する間もなく
次々と食べ物出してくれるから
もうパンクしそうやった(笑)」

と言っておりました^^



さて、前置きが長くなりました。



人は行動を起こすには 必ず
その裏に 背景に 意味があります。

今日は
「その想い…痛いかもしれません。
それって 愛情か?違うよね?」
ってお話しです。



べっぴん娘は
その民泊をさせてもらったおうちの方に対して
こう思ったそうです。


「多分。。。多分やけど あの年代の人たちって
戦争中とか戦後直ぐの年代の人たちで
きっと、食べ物が無くて
苦労した時代の人たちなんじゃないかな…
って思うんだよね。
だから 若い私たちを見ると

「子供は皆お腹を空かしているものだ」

って思って ”食べさせなくっちゃ!”
って思うんじゃないかなぁ~~~
多分 自分の若い時代に
いつもお腹すかして ひもじかったから
そんな思いを私らにさせまいとするんだよね…」





・・・と思ったそうです。






繰り返しますが…

人は行動を起こすには
必ずその裏に 背景に 意味があります。


それをべっぴん娘は
知ったか 思ったか 感じたか
どれか分かりませんが…^^;


おばあさんの作ってくれた食事に ある意味 
「痛み」 
を感じたと言います。

ちょっと「マザーテレサ」の匂いもしたそうです…

あ、ここら辺については またいつか…




ちょっとね、話が大きく変わりますが…

さっきのべっぴん娘は
「痛み」を感じたそうですが。。。


その行為は「」からなのか「」からなのか
分かんないときありますよね^^;




そもそも「愛」が良く分かんなかったりして…


冷め切った夫婦。
会話もとげとげしい。
普通に接することが出来ない夫婦。
何でか知らんけど
いつもパートナーは怒ってるxxx^^;


こんな生活もう嫌やぁ~~~!!!

って思って
離婚なり別居なりしたいと思うんだけど…できない。

ハードルが高い気がして…できない。


例えば…

DV受けてたんだけど
事故で身動き取れなくなったパートナーと
離婚したいんだけどできないの。

長年連れ添ってきたんだけど
もうあの人の顔見るのも嫌なくらいで
本当は今すぐにでも別れたいんだけど…
その一歩が踏み出せないの。

パートナーが鬱でこっちまで鬱になりそうなんだけど
離婚するにもできないのよ。



っま、色々ありますが
この方々が離婚や別居に踏み出せないのは…

何でですかね?




さっき書きましたよね。

人は行動を起こすには
必ずその裏に 背景に 意味があります。




この方々 「愛情」があるから
離婚できないのかしら???






違いますよね~~~~




自分、ええ人でいたいんじゃないかしらね…


DVの人も
会話がなくて冷め切った夫婦も
パートナーが鬱の人も

この人を私が見捨てたらその後どうなるか?
っていう罪悪感から
自分の自由を縛っているのじゃないですかね…



実際ふじたの友人で
旦那様が躁鬱病になってしまい
まったく働けなくなって家に引き込もり
彼女が独りで働いて子供二人を育てながら
躁鬱の旦那さんの面倒も見切った人が居ます。


彼女は旦那さんの躁鬱が良くなった時点で
離婚を決めました。
躁鬱が発症してから約16年後のことです。


そこまで 離婚できなかった裏には
彼を見捨てる自分が許せなかった と言いました。



ここに「愛」はもうありません…



ただ単に 自分に対して
薄情なことをしてはいけません。
というジャッジです。

本当は自分がどうしたいのかを棚上げして
犠牲者になって
誰からの文句も言われなくて済むように
我が身を守っただけのことです。

この点については 彼女自身も離婚した後
凄く楽になってから 気が付いたと言います。

結局私は 世間体を気にして人生を無駄にした…
と。



ある友人の父親は 母親と離婚したいけど
その後の母親の生活を案じてしまい
「かわいそうだからできない」 と言ったそうです。


かわいそう… 誰がですか?


ふじたが最も嫌う言葉でしたね(笑)


それは その母親の問題であり
母親の自律を妨げているのもまた
この父親かも知れないというのに…



人は誰にも迷惑をかけずに
生きれるわけではありません。


だから、人との関係で必須なのは繋がりです。

その繋がりを持てるようになるには
その人への信頼でしょうね。

でも、その信頼
自分が他人を信頼できる人
になればいいのでしょうか?


いいえ、違いますよね?


まずは
自分を信頼する。
ということから始めなければいけません。

自分を信頼できないから
他人も信頼できないのです。

つまり、それだから
夫婦関係も上手くいかん。

ということですね…

(あ~痛い!!!)



最初に上げた おばあさん。
それでも 
ご自身は生き延びてこられたんですよね…


素晴らしい生命力ですね。

私等には想像もつきません。

戦争も戦後すぐの日本も
私等は知らないんだもの…



でも言えることは
それでも生き延びてこられた生命力です。







ここを感じて 恐らくべっぴん娘は
沢山の手作りの食事やおやつを出してくれている
おばあさんを見たとき

「痛み」

を感じたんだと思います。





痛いね…



人は行動を起こすには
必ずその裏に 背景に 意味があります。


私等は そこを感じて 介入し
そして 返して サポートします。





あ、誤解しないで下さいよ^^

民泊でお世話になった あばあさんに対して
カウンセリングが必要な人だ。

とか言ってるんじゃないですからね^^;



行動に意味があるよねって話ですからね!!
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞふぅ~~~


例えが悪かったわね。。。




失敗~~~~(笑)


それでも出す、このブログ^^



ではでは ごきげんよう~~~~~




今日は

「その想い…痛いかもしれません。
それって 愛情か?違うよね?」


ってお話しでした。



この記事読んで 痛みを感じた方がおられたら…
お許しを…


でも、反応したってことは
何かを感じておられる。
ということでもあるのでしょうね…




あなたの人生を

あなたは生きてもいいんですよ~~~^^


 

 

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