2014年

9月

01日

人は何でも安心して話せる場所が一か所は必要だね^^

アメブロ過去記事7月1日投稿記事より…

 

この記事は2013年2月8日に投稿された記事を加筆修正し再投稿したものです。

「先生はい・・・これ やってきた宿題・・・」
手渡された宿題を手に取りながら
「おぉ~今回も沢山やってきたね^^」
そう言って声かけて採点を始めると・・・
何枚目かのプリントの端っこに

「○○なんか死ね!!いなくなれ!!」

っと走り書きというか
落書きされているのを発見・・・

○○・・・とは、
その子の兄弟の名前が書いてありました・・・

さて、問題です。
あなたなら、どうします?

・・・ってね
今まで ふじた のブログを読んでこられた方なら
想像つきますよねぇ~~~^^;

っていうか大抵の方は今から私が書く内容など
確認しなくとも よく御存じだと思いますが・・・
それでもあえて言わせていただくとするならば・・・
この後、私はどうしたかと言いますと、

何も気に留めることなく
何もなかったように採点をし
その子に手渡しました。

その子は間違ったところを確認するために
一枚一枚見直しながら
うっかり消し忘れた落書きに気が付きます。

「・・・!!」(お顔は真っ青です^^)
そして ふじた の顔をじっと見てきます。
私は他の生徒さんのフォローをしながら
その子の横を通過するときに
何でもないように肩をポンポンと叩いて
通過しました。

それからその後、以前よりも 
よく話しかけてくるようになった。

おうちのお父さんお母さんの話も
よく言いにきてくれる。
内容はあまりいい内容ではない。
けれど、たまった不満を
ここで出していかないと帰れない。

その不満、直接言えればいいのですが…
言えませんね。
生きるためには、子どもたちは
あまりにも無力です。

今日も習う教科について
不満をこぼした子が言た。

「どれを習うかは自分で決めれるはずだ」

そうですね。
自分で決めれるはずです。

でも「現実はそうではない」・・・

っとその子は言っているのです。

もう一つ ついでに・・・
私の息子の話をここで一つ・・・

彼は私に直接こう言ってくるときがあります。

「俺は幼いころ母さんから
失敗を許してもらえなかった」
「これは俺の問題だとわかっているけれど
俺は早くこの家から出たいと思っている」
「一人で自活できない無力感が辛い」

さて、あなたならどう言葉を返しますか?
私は
「そっかぁ~そう思ってたんやなぁ~
確かにあのころのお母さんは酷かった・・・うん^^」
「時々昔のことを思い出すんやな。
確かに今でもお母さんは 
しつこく言ったり押し付けたりすること
あるからなぁxxxすまんのぉxxx」

(例えば寒い日に外へ出る前に
上着を着るように声掛けたり
「マスクしなさい」と言ってしまったりね・・・)

「おまんは無力やない。
今できる精一杯のことをやれてるやないか・・・
できへんとこは、いくらでもサポートするがな^^
そのサポートを受ける権利があるねんよ?」

どんな親でも子どもは不満を抱えていると思います。
完璧な親、大人なんて存在しないもの・・・
それは私かって同じです。
子どもがどう感じているのか、
それを安心して何でも言える環境だけでも
確保しておきたいと私は思っています。

その為には私自身が何を言われても
傷つかないように しっかり自分のことについて
取り組んでおく必要があります。

けれど、どちらかと言えば
この「取り組み」が大変です^^;

でも、私の生涯目標は
「若い人のサポート」ですから・・・

その為には「親、大人のサポート」が必須なわけで、

そのサポートする人間が
自分自身について取り組んでいなければ、
サポートなんかできるわけがないのです。

自分がまず良し そしてサポートされる側も良し 
そしたら全体が良し

日々精進!!でありますね^^

話が・・・それたかも^^;

つまりは、何でも言える環境が一か所は必要だね。
って話でした!!
チャンチャン♪

 

 

 

 

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