子供はいつだって 親の助けになりたいって思ってるんですよ。ただ、傍にいるだけでいいんです。

アメブロ過去記事9月26日投稿記事より…

「子供はいつだって
親の助けになりたいって思ってるんですよ。
ただ傍に居るだけで助けになってるんです。」

でも、助けになりたくとも
困っている親を
嘆いている親を
助けることが出来なくて
その時、無力感をたっぷり味わった子供は
いつしかその無力感を味わいたくないがために
強い者にまかれてしまうかもしれません

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つまり、母親をパートナーが、姑が 舅が
バカにするような態度や言葉を
見たり 聞いたりし続けた場合…

そして そこで
誰も居ないところで泣いてる母親を見続け
ある程度子供が大きくなると
母親のメンタルは
もうその頃にはボロボロですから

自分の理解者が誰もいないと感じ
孤独に追いやられ
吐き出す場所がなく
自分の胸に閉まっておくにはあまりにも苦しくて

いつしか子供をカウンセラーにして
ずぅ~~~っと愚痴を、
繰り言を
聞かせ続けてしまうこともあるでしょう…

この時期を過ごしてきた子供は

ある子はいつか母親が
この家を出て行くのではないかと言う恐怖に駆られ

ある子はいつか
両親が離婚するんじゃないかと不安に駆られ

ある子は自分が無力感を感じたくないがために
父親、舅、姑たちと一緒になって
母親を罵倒するようになるかもしれません…

また、自分(子供)が問題行動を起こすことによって
「この家庭を修復させよう」
とする子もいるでしょう。



さて、今回はこの中のひとつ
子供をカウンセラーにしてきたケースを取り上げます。



親の愚痴

です。


私等は時々何のアドバイスも要らないけど
愚痴を聴いてもらいたいって思うことがある。

愚痴を言っても何も解決しないと分かっていても
愚痴をこぼしたいと思う。


この愚痴、ふじたは個人的には

こぼしていい。

と思っています。
むしろ貯めない方がいい・・・

でも、相手を選んだ方がいい。


時々強い口調で言いますが

子供をカウンセラーにしてはいけません!絶対!!


って言います。


親の繰り言を聞かされ続けた子供は
大人になって誰かの愚痴を聴かされた時
幼いころ母親から繰り言を聞かされた時期に
ワープしてしまいます。

そして、あの時、
「自分はお母さんを助けることが出来なかった。」

という罪悪感を持たされ
あの嫌な感情を甦らせてしまうのですね。

するとどうなるか。

今、目の前にいる、その人の話が聞けなくなる。


例えば、相手が話し終わったら、
交代で自分の話も黙って聞いてくれる人であれば
まだOK.

でも、自分の話ばかりを必死こいて
承認欲しさに話し続けられれば、
いくらなんでも堪えますよね…


過去とのリンクによって感情が波打つ。





でも、ちょっとここで立場を置き換えて見てほしい。


今自分が親になってみて
辛いこと苦しいことが起きた時、
ついつい子供に対して
自分が子供時代に受けたことと同じことを
子供にやってしまっているかもしれないけれど…



本当はね、
無意識ではね、
子供に対してどう思ってますか?




ってことなんですよ。

子供にやってしまってる行為は
本意ですか?




違うでしょ?


本意じゃないよね。





ただ、そこに、傍に居てくれるだけで
助けになってるんじゃないか?



でも、そこ、伝えてきてもらってないんだよね…


素直にそこを伝えてきてもらえていたなら、
あなたも我が子に言えたでしょう。



そして、実際、 あなたは あの時
何の役にも立っていなかったんじゃない。


ただ、傍に居てくれていただけでも、
十分に助けになていましたよ^^


伝えてはもらってこなかったけれどね…







人の愚痴は何だかとりとめもなく、
堂々巡りで嫌になるけれど…

それでも、聴いてる側は
何も無力感も罪悪感も感じる必要はなく

その人が
自分で乗り越える力を持っているということを
信頼し任せておけばOKです^^

もし、聴きたくないのであれば
勿論聞く必要もありません。

他を探すでしょうからね^^


問題なのは 過去に感じた無力感も罪悪感も
実は相手と自分の境界線を
無くしてしまった状態なので
しっかりと線引きをすること。


相手の問題を奪ったりせず
相手の問題を解決してあげようとも

思わなくていい。


ってことです。


ただ、傍に居てくれさえすればOKです。




例えばね…

お腹痛い時、独りでお布団に入って耐えているよりも
皆が居るリビングで寝て
何もしてもらえなくても、
ただ、傍に誰かが居るだけで
安心できるのと同じように…^^



今日は

「子供はいつだって
親の助けになりたいって思ってるんですよ。
ただ傍に居るだけで助けになってるんです。」

ってお話でした^^



傍に居てくれて、ありがとね^^

 
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