親から子供へのサポートは一つじゃありません。 やり方も方法も一つではありません。

アメブロ過去記事10月22日投稿記事より・・・


「親から子供へのサポートは一つじゃありません。


やり方も方法も一つではありません。」


私等の親の時代

教師は神様…

…とまではいかないまでも・・・

教師に対して対等に物が言える親は


少なかったように思います。

そして

子供のサポートも上手くできる親は


少なかったように思います…


今日は、ふじたのカウンセリング仲間の


ある少年時代のお話です。

本人には許可を頂いております^^

この少年のお父さんの行動をちょっと気にしながら


読んでみてくださいね^^

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その少年の名は
仮に あっ君^^(良く出てきますね^^)
彼は幼少期は体が弱くってね…
そして、喧嘩も弱かった…

ある日
学校の帰り道
5から6人のクラスメートから
集団で苛められて ボコボコにヤラレテ帰宅。

酷い姿で帰宅したにも関わらず
父親は黙って裏庭へ連れていき
黙々と

「1,2,3!」 と言って
えい!
っと拳を突き出す練習をさせます。

これ、どういう姿かって言うと…
人を殴る殴り方を教えてるんですね^^;


あ、この時点で
今 何らかのジャッジが入った方、
どうか、ジャッジなしで
お読みいただけると助かります^^;


でね、
その父親は十分に練習させた後
具体的に

「明日学校へ行ったらな こうやってこうして…」

と殴るやり方を伝えるんですね。


で、翌朝です。

学校に到着して自分の椅子に座っていると
昨日の主犯格がやってきました。

茶化しに来たんですね。

そこへあっ君はすかさず 昨日練習した取り

1,2,3、えい!

…っとパンチを相手に食らわします。


いきなりだったので、相手は驚き
見事に練習通り
シュミレーション通りに
パンチが入り、、、


その子(仮に いっ君)は帰って親に話すんですね。

流れ的に言って当然
いっ君の親は学校へ話します。
そして
あっ君の家に学校から連絡が入ります。

で、
あっ君と共に父親も
職員室へ呼び出されてしまうんですね…



あっ君の父親
「まったく!めんどくせ~なぁ~( `ー´)ノ」

と言葉を吐きます。

この時 あっ君は内心
「あんたが教えたんじゃん!あんたのせいだ!」

って思ったそうです…
まぁ~そう思っても おかしくないよね~~~


で、職員室へ二人で行く。

その担任の話を黙ってあっ君の父親は聞く。

あっ君 不満が残る…


その前に あいつらが俺をボコボコにしたんだ!

なんで言ってくれないの???


ふつふつと不満が湧き起きる。

ですが、あっ君のお父さんは
言わんどころか 
先生の目の前で
あっ君の胸倉つかまえて

「てめぇ!一体なんてことしやがったんだ!!」

っと怒ったそうで・・・^^;


そこで、担任

「お、、、お父さん(^^ゞ
まぁまぁまぁまぁ・・・」

となだめて、担任からの話はそこで終わります。



職員室を出て帰り道。

父親
「なんや?怒っとんのか?」

あっ君
「…」

父親
「…なんだよ!世の中そんなもんだ!」

あっ君
「(--〆)」

父親
「あの先生、あのままほっとけば
いつまでもお説教おわんなかっただろ?
ああやったおかげで

「まぁまぁ・・・お父さん…」

    
って担任に思わせることで
話を終わらせることが出来たんだ。 (-_-;)」



あっ君
・・・(ー_ー)!!





計算しつくしている…


で、その後 いっ君のお宅へも
あっ君とお父さんは謝罪に行かれています。

これがね、ただの謝罪じゃないんですよ。


「うちの息子が怪我させてしまって、
申し訳ございませんでした。」

…ってね、お父さん謝る…

そこへ、いっ君が
その様子を覗きに来てたんですね。

すると、あっ君のお父さん

「ぼう!こっちへおいで!
ホントに、すまんかったなぁ~痛かったろう?」

と声をかけて自分のもとへ呼び寄せます。

そして…

「でもな、コイツだってな、
5,6人からボコボコにやられたら、
そりゃ怒るわ!な?」


すると いっ君のお母さん、
一瞬表情が凍り付いたそうで…

そのまま、あっ君とお父さんは
それ以上は何も言わずに
立ち去ったそうです。



その時、あっ君は
お父さんのことを

「見直した」

と言ってました。



そうだよねぇ~
ふじたもその場面までお話をお聞きした時は
まるで喜劇を見ていたかのように
頭の中でイメージして
腹抱えながら大笑いして聞いてたんですが。。。

(いえね、彼の話し方も上手いんですよ。
重くならない。
笑い話にして伝えてくれるので…)


最後のシーンは
夕焼けを背にして帰る二人の父子の姿を
想像してしまいましたね^^


恐らく、あっ君のお父さんは
学校から電話が来た時点で
頭の中で色々考えを巡らせたと思います。


ですが、学校へ行ってみると
担任はこちらの話に聴く耳を持たなかった。
なので話をサッサと終わらせるために
あっ君の胸倉をつかんで先生を黙らせた。

この方法は実はふじたも使ったことがります。

イケメン息子が高校一年のころですので
奴は私の考えをすぐに見抜いて
バレバレでしたが…^^;


話を戻しますね。

つまり、あっ君のお父さんは
このまま担任の話を聴き続けることは
無駄だと判断したのかもしれません。

でも、
加害者の方には言うべきことは言う。

と決めてたのかもしれませんね。

でも、どういう形でそれをやるかは定まっておらず
偶然本人が居たので流れでそうなったんでしょう…


この方法がベストかどうかは
横へ置いておいてくださいね。


瞬間 瞬間で 判断し
行動していることなんですからね。



言いたいことはここです。

方法は一つじゃないんです。

これしかない。

とか

こうしないといけない。

なんてものはないのです。

そんな決めつけは無駄です。


例えば、
これしないと成功しないよ。

と誰かによって(抑圧者)言われたとします。

でもその方法が合っていなければ
永遠に失敗ですよね?
それ無駄でしょう?

別の方法もあるんです。

そうやって変えていく。

切りかえていく。

執着しないでね。


もしね、それ押し付けてくる人が居たとしたら、
それ、その人の問題です。

無視って下さい!!!







あ、話がそれましたね。


つまりそう言うことなんです。


あっ君のお父さんのように、
やりながら切り替えていく。


それでいいんです。

私等親は神様じゃないんです。
失敗だってしますとも。

それでも、その失敗は
成功へと繋ぐための失敗でありプロセスです。


同じ方法に執着しないことです^^



今日は
「親から子供へのサポートは一つじゃありません。
やり方も方法も一つではありません。」

ってお話でした^^
 
 

 
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