2014年

12月

29日

親が自分を大事にしないことは罪なことかもしれません…ある方のお話から…親子関係

アメブロ過去記事12月19日投稿記事より…

「親が自分を大事にしないことは
罪なことかもしれません…
ある方のお話から…親子関係」

ふじたは常々
「自分を大事にしてくださいね。」
とお伝えしています。

今日は、自分を大事にしていることが出来ていると
何が起こるかって言う話です。

勿論、今から書く内容だけではないです。

ほんの一部分を書いていきたいと思います。

 

先日ね、クライアントさんとお話してて、
「小3の息子さんの懇談に行ってきた。」
ってお話が出たんですよ。

(掲載許可いただいております)

でね、「自分マップ」って言うのを授業で書いたものを
見せてもらったそうです。

例えば…

好きなことは?
苦手なものは?
大事なものは?

こんな風に書かれた質問に対して
答えを書いていきます。

花の絵になっていて
その答えは花びらに書いていくんだって。

でね、
好きなことは?・・・「サッカー」
苦手なものは?・・・「兄」
大事なものは・・・「自分 その次に家族」

他にも色々質問があったんですけどね
印象的なのがこの三つ^^

で、この三つめの質問と答えを見た時、
このお母さんは何を思ったか…

おお!!こいつ、やりよった!!(笑)」

と思ったんだそうです^^

実は、ふじたも 

「おお!マジか! 素晴らしい!!」


って思いました^^






なぜ、自分を大事にして欲しいと言うか…


まぁ、今迄も繰り返し繰り返し
言うて来てることですけどね…


今日は別目線から書いてみますね。


子育てを死に物狂いでやってこられた
ある親御さんから教わったお話です…




時代は戦争中にまで さかのぼります。。。




「あの当時、私たちは
その日一日を生きることで精一杯やった。

いつ空襲が来るかわからん中で
子供達にご飯を食べさえていかねばならず
そして、
自分と子供達の命を守らなければならず
でも、万が一の時は自分の命を投げてでも
子供の命だけは守らんならんと・・・
そういう想いで一生懸命やったわさ。

私は偶然自分の命も子供の命も
何とか生き延びれたものの、あの当時、
そうやって自分の命を投げてでも、
子供を守って来た親は沢山おった。

でも・・・そうやって自分を犠牲にして
子供の命を守れたとしても、、、

それは罪なことやったんかもしれへんのや・・・」



ここでふじたは呟いた。

「罪なこと・・・」



「親が死んだ後、子供の命が助かったとしても、
その子はたった一人で
その先の人生を
生きていかねばならん。

誰か親戚を頼ったとしても、
その子の人生は
大変な想いをさせることになる。
親が生きとるうちは何やかんや言うたかて
表面上は助けてくれる。
ほやけど、親が死んでしもたら
いくら親の兄弟や言うたかて…
冷たいもんや…
そんな時、死んだ親は
助けたくても助けることもできへん…
死んでも死に切れんとはこのことや。


だから、幼い子供の命を守るために
親が命に代えても守ろうとすることは
確かに自然なことかもしれへんけども、、、

それは同時に罪なことやとも 私は思ったんや…」





このやり取りだけを取れば
誤解が生じる恐れがあるのですが…





そして、ここで 「自分を大事にする。」
という内容を話すために
持ち出す内容ではないかもしれませんが…


何となく、この方が言わんとすることが、
感じることが出来ると思うのです。



この方は 罪なこと…

と言っておられますが、
あの当時、我が子を食べさせていくことが精一杯で
他所の子供まで
親を亡くした子供の面倒まで
自分には見る余裕がなく、
見ないふりをしてきた自分への「
の意味もあるかもしれません。



自分を大事にすることで、
周りも大事にすることに繋がる。



ちょっと重いテーマでしたが
この方はそれが言いたかったんじゃないかと・・・
感じた ふじたでした。





話を戻しますね。

この小3のお子さんはね、
以前はお母さんの顔色見たり、
お兄さんの顔色見て
とても気を使うお子さんだったんです。

でもね、

苦手なもの・・・兄

って書いてますよね。

これも、書けるまでになってるんです。



何が起こったか。

お母さんも解放され自由になりつつあるなかで、
お子さんの変化も起きたんですね…



誰かの顔色見ながら
自分の人生の時間を費やす・・・

こんな勿体ないことはありません・・・


このお子さんは、それを止めたんです。


同時にお母さんも神経張り巡らせて
先のことばかり心配して
気苦労を選んでましたけれど…

自分に自信がつき、
どうにかなるもんだと思えるようになり、
自分を信じることが出来始めた時、
お子さんたちのことも信頼できるようになりました。

「あぁ、この子たちは大丈夫だ。」

・・・と思ったそうです。

それがお子さんたちに伝わって、
顔色も見なくても済むようになり、
気を使うことも無くなって

それぞれの自由度が増えた。



と ふじたは感じています。



イコール


自分をそれぞれが大事にできるようになってきた。


とも、感じています。



自分を犠牲にするということは…


ふじたにお話をしてくださった方が
言っておられたように、もしかしたら確かに




罪なことかもしれません・・・



今日は

「親が自分を大事にしないことは
罪なことかもしれません…
ある方のお話から…親子関係」

ってお話でした。

人は、その時代その時代で生
きてきたその国の文化や教えが
「正しい」と思わされてしまいます。

それが、もしかして違うんじゃないか…

そう気がついてしまった時、

一瞬 動揺し壊れかけます。

壊れかけた時、その不安を直ぐに
言葉に表現できるものでもありません。

ショックが大きすぎて受け止めきれず
一旦そのことから目を離します。

それでOKです。

そうしないと精神崩壊を起こしかねないのであれば
無意識に選択した生き延びるための方法です。

ですが、やがて向き合う時が来たとき・・・

そのチャンスを逃さないで・・・


その時が
あなたにとってのその時なのでしょうから・・・




本日のアメブロ記事・・・

 自分の人生に責任を持つとは?例えば一人の医者の言いなりになること?親子関係

 


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