大人は、親は、子供を守る義務がある。子供を守るとは、自分を守ることにも繋がります。親子関係

「大人は、親は、子供を守る義務がある。子供を守るとは、自分を守ることにも繋がります。親子関係」

 

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「お前が悪い」
「お前のせいだ」

そう言われ続けた人は、、、

誰も味方などいないと感じます。

だから、誰もが敵です。

怒りを見せ付けることで相手を威嚇し
バカにされぬよう防御するんです。

それが無駄なエネルギーだとは
これっぽっちも思っちゃいない。

でもね、愛情深かったりもするんです。

(下手に…ですが…^^;)

例えば、誰かが誰かに対して権威を振りかざし
窮地に追いやって
何も言えぬよう黙らせていたとします。

すると、黙って見ていられないんです。

こういう人は権威や権力者に対して
特に強く反応します。

まるで、過去の私のように…
あ、いえ、今もありますかね…(笑)


弱者を黙って見ていられないんです。

相手が変われば、
いくらでも強く出れますからねぇ~~~



私が幼い頃、漫才が流行ってました。
(今よりね^^)

今はもう亡くなられましたが、
やんちゃな漫才師さんが居てね、
相方さんはコンビ解消したあと、
別の人生を歩まれました。

彼の相方を継続するのは
大変だったと思います。

マスコミがインタビューしてても、
いつ怒りが出るかわからない人でした。

直ぐに何がきっかけか分からんですが
怒り出すんです。


何かに反応する。


そのキーワードはあの当時の私には
分かりませんでしたが…


彼の息子さんも芸能界に入り活躍されてたんですが
何か問題を起こしたのか記者会見が行われたんです。

内容は忘れましたが
何か息子さんがやらかしたんですね。


で、記者会見の場に息子さんだけじゃなく
父親である彼も同席し、
一方的に彼だけが話しをしたあと
息子さんと一緒に頭を下げて
さっさと会見所を出ていったんです。

何の質問にも応えずに。

息子さんを必死に庇っておられました。


幼かった私でもそれだけは見て取れた。


彼にとって世間は敵です。


誰も信頼できないんですよね。


その後、人生の後半は、お腹に腹水が溜まり
薬も飲んだり飲まなかったりだったそうで、
お酒をやめることなく、
自宅で独りでいる時に亡くなられたそうです。
(あの当時の私の記憶ですので
     真実とは違うかもです)


人は勝手なもんで、葬儀の時になって、
親身な振りをして言葉をかけてくる。

「生きてる時にしてやって欲しかった」…

と遺族は言葉を吐きました。



寂しい。


そう感じました。

理解されない辛さは本人しかわからない。

生まれてきた時には持っていなかった感情を
持たされていく。

生まれてきた時には元々持っていた感情を
奪われていく。

奪われた感情を呼び覚まし引き戻したとしても
今更
それを素直に出来なくなってしまっていく過程。

何か体に結ばれていた糸がプツンと切り離され、
どこか知らぬところへ飛ばされていくような、、、
孤独と恐怖と不安感。

そして、いつしか、
無意識の中に埋め込まれていくパターン。

被害者の振りをすることで
加害者になり

復讐する。

コミュニケーションがドンドン不能になっていく。



人は誰かにすっぽりと受け入れてもらうことで
至福の喜びを感じる。

すると、拒み続けていた他人からの「想い」を
素直に安心して受け取れるようになるんです。



素直になりなさい。

貴方の為を想って言ってるんです。



こんな言葉は気持ち悪くて受け取れないんですよ。


だったらテメェ~がやっとけよ!

です。


前回のブログでも書いたように
「思考で生きるといつか怒りが出る。感じることを封印させるとろくな事がない。親子関係」


それはある意味コントロールでしょう?


素直に受け取れなくなった過程があるんですよ。

大人たちは時に、子供たちに対して
その自分が持っている傷や意図や目論見を
全く無意識に子供たちへなすりつけます。

そこに悪気がないからといって

そこに未来までの責任を
近所のおばさんだから?
学校の先生だから?
塾の先生だから?
今ここであっただけの縁だから?

保証する義務がないと?


そうでしょうよ。


その後、その子供が
一生胸に重い鎖を引きずりながら
生きることになろうとも、
知ったこっちゃないと言うんですよね?


その幼少期に起きた事件たちのおかげで
大人になった時、誰も信頼出来なくなる。

そして、あの時抑えた感情
怒りを抱えたまま

大人になって怒りをぶつけるターゲットを
探し続けるんです。

この、エネルギー、いかほどかご存知か?

大人は、親は、「子供を守る義務がある。」

と私は感じている。

「守る」 

とは

「子供の人生を邪魔しないこと。」

です。

どんな職業につこうとも

「邪魔をすることは、許されません!」

そんな権利、親にはないはずです。

職業はひとつの例ですが、
進学にしてもそうです。
部活にしてもそう。
習い事にしてもそう。
子供のやりたいことを止めること自体が

抑圧だからね。

親にその甲斐性がなくても、子供が本気なら
自力で出来る策を考えてやり抜こうとします。
それを止めたらアカンのです。

子供を守るとは
子供の人生の邪魔をしないこと。

その守り方を一つ間違うと
大人になっても生き辛い人生を
送る人が出てくるんですよ。



心に与えた傷は目には見えないので
おまわりさんに捕まることはありません。

だから、厄介。
だから、知る必要性を否定する。
だから、分かろうとする必要性を否定する。
だから、我が子でさえ傷つける可能性を否定する。

そのくせ子供を理解できていないくせに

「我が子のことは私が親なんだから
よぉ~分かっとる!」

なんて平気で言えたりする。


我が子だからといって、
親は何でも分かるわけがないんですけど?


子供を知るには
まず己からです。


親が自分を知れば
嫌でも
子供のサポートが分かってきます。

つまり
子供を守る、
子供の人生を邪魔しない。

そのサポートの仕方が分かって来る。
...ということです。

自分を知らぬ親は
子供をサポートなんてできないんです。

まずは

親が自分の傷とちゃんと向き合うことです。

そんなもの、自分にはない。
そんなもの、自分には関係ない。

そう思われるかもしれませんが...

傷のない人なんて居ないんですけどね...^^;




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お早めにお問い合わせくださいますよう
よろしくお願いいたしますm(_ _)m


今日は

大人は、親は、子供を守る義務がある。子供を守るとは、自分を守ることにも繋がります。親子関係」

でした。

知らないからといって、
子供の心に土足で踏み込んで荒らしておいて、
それを犯罪だと知らずに

「この子のために良いことだ」

と罪を重ねる大人が沢山居て、
そしてその子供が又大人になって
更に罪の意識なく犯罪を重ねていく。

大人から傷つけられていく子供が
減るわけがないんですよ。

それでも大人たちは

「自分には関係ない。」

と言い切れるのか?

子供を守るとは、
最終的には
自分を守ることにも繋がるんですよ。

自分と向き合うとは
過去の自分を助けに行くことになるのですから...

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