本当に子供の人生を思うのなら、、、あなたが先にコントロールの呪縛から開放されてください。親子関係

「本当に子供の人生を思うのなら、、、あなたが先にコントロールの呪縛から開放されてください。親子関係」

 

本日のアメブロ記事⇑

 

 

本日は前回の記事からの続きになります。

 

前回の記事→ 「良い人を演じてることに気が付かないでいると自滅します。その演じる姿は誰のため?親子関係」

 

一週間以上空いてしまったので...

忘れてしまった方もいますよね...^^;

 

本音について書かせていただきました。

 

保育士を目指す学生さんたちの話も

動物の医療の大学に通う青年の話も

理想と現実の温度差にショックを受ける。

 

真逆のことを自分は感じたり

理想化した自分や

周りの期待に応えようとしてきた自分。

 

でも、究極の場面で実際の自分は

そんな周りの期待に応えられるような

人間ではないことを、突きつけられる。

 

それはまるで、理想化した自分が居て

アクセルをブンブン踏んでいたのに

急にブレーキを踏まされている…

もしくは、アクセルとブレーキを

同時に踏まされてるような...

 

これは しんどいです。

 

そこに気づいても

スルーし続けられるうちはまだ、

どうにか進めるかもしれません。

 

ランニングコスト半端ないですが…苦笑

 

 

 

さて…今回はもう少し踏み込みますね。

 

だったら私ら大人たちは若い人達に

どう向き合えばよいのか?

 

って話でもあるかもしれません。

 

 

最近は滅多にしなくなりましたが

「10代のしゃべり場」っていうのを

時々クローズで行っています。

 

対象者は「10代の人」限定です。

 

その しゃべり場で

ある参加者さんの通われる学校での

出来事が話題にのぼりました。

 

道徳か何かの授業だったと思います。

(ここでシェアする許可は

     頂いております^^)

 

 

「もし、結婚するなら、どんな人が良い?」

 

(まぁ、結婚でなくてもお付き合いする人。

    でも良かったそうですが...)

 

ここで、生徒に話をフルも

誰も応えないので、、、

 

 

先生が自ら黒板に書きながら

話していきます。

 

「先生だったら、、、

優しい人。

楽しい人。

子供も出来るかもしれないから

そういうことについても

話しておかないとね~。

 

あとは

 

価値観の合う人!

 

これ大事よぉ~~~^^

そして、何より

 

経済力かなぁ。。。

 

誰か他に無いですか?」

 

 

ここで、ある青年が

ニヤニヤしながらおりましたので

(10代のしゃべり場でこの事について

       語った青年です。)

先生思わず彼に尋ねます(笑)

 

(まぁ、私もきっと先生と同じように

     彼に当てるかな(笑))

 

「え?僕?

そりゃぁ~お付き合いするなら

しょうみ 顔!

顔が一番でしょう?

結婚するなら 金!

その次に顔が良ければなお良し!!」

 

って応えた…

 

さて、、、

 

どう思います?

 

この発言をした時のことを

語った彼に対して

しゃべり場の雰囲気…

悪くなったと思います?

 

 

 

いいえ

 

 

 

爆笑でした^^

 

 

 

 

何故?

 

 

女の子からブーイングはなかったかって?

 

 

ふじた...

「女子生徒たちから

睨まれなかったの???」

 

そしたらすかさず参加者の一人の彼女が

こう応えた。

 

参加者 彼女 仮に あーちゃん

「それは多分女子も同じだから...

内心はともかく

誰も何も言えなかったんじゃない?」

 

仮に...あっくん

「そうそう!誰も何も^^言わなかったよ。

その後も女子と僕は

普通に休み時間会話してたし。

ある意味あの女子たちには感謝するわ^^」

 

 

 

 

さぁさぁ~~~ここで

前回の記事を思い出してくださいね。

 

大人はここで何を感じ

何を言いたくなるんでしょう?

 

ここについても彼らはこう訴えます。

 

多くの大人たちはこういうことを言うと

人によっては「性格が大事や!」

とか言いよる。

でも考えてみ?誰だって最初は

顔で決めてるやろ?いきなり性格なんて

付き合っていかな分からへんやん。

 

まずは顔で決めて

その後 性格分かってきて

DVとかギャンブルとか癖が分かってきて

見切りつけるか、、、

 

それでも

顔が勝ってしまう人もおるやろ?

それは、どう説明するん?

カウンセリング行けよ!

って誰もよ~言わんやん(笑)

 

「あの人、性格ええのに

なんで結婚できやんのやろ…」

 

こういうことを言う大人が

時々いるけれど、、、

 

だからって、ええ人、良い子やって

その人と結婚してやるバカはおらんやろ?

 

 

自分の一生に関わる部分については

誰だって誰の指図も受けたくないわ。

 

 

だけど、その後ですよね…

 

 

その後

抑圧者の言う通りにしなかったことで

好きな人と結婚できても何かあるたびに

「ほらね…

こういうことになると思ってたわ。」

 

と言われ続けるんですよね…

 

 

それはコントロール。

それは抑圧。

それは我が子の私物化。

 

その裏に、親の傷が隠されている。

 

 

 

親の経験からくる

子供を同じ痛い目に合わせまいとする感情を

「愛」だと思い込んでいる。

 

 

だから時々こんなことを

子供に親は言ってしまうのですね。

 

 

「ややこしい問題に

首を突っ込んではいけません。

自分が巻き込まれるんだから。」

 

これは

 

人助けをしてはいけません。

 

っていうメッセージを

裏で刷り込んでいるんですよ。

 

「人様に迷惑をかけてはいけません。」

 

これは、

 

自分が困っても

誰かに助けを求めてはいけません。

 

というメッセージを裏で刷り込んでいます。

 

そのくせ、良い子を望み

世間から褒められることを望み

更にはその評価を親の評価として

受け取りたいと願う。

 

更に、このメッセージを流すことで

我が子の首を

自分で締める行為をさせている

…ってことなんです。

 

 

前回の記事をもう一度思い出して欲しい。

 

保育士の卵の学生さんたちは

どんなでしたか?

動物の医療関係の学生さんは

どんなでしたか?

 

いえね、社会的な顔とプライベートな顔は

分けていいと思うんです。

 

アナウンサーは家に帰っても

アナウンサーの顔で

いなければいけないか?

って言うと。。。それしんどいやん。

 

だからって、医者なのに

事故現場に遭遇したのに知らん顔

っていうのは話が違いますよ?

ここ、おさえておいてくださいね。💦

 

私ら大人はこんな彼らの言葉を聞いた時

胸がざわざわしたり

なにか感情が沸き起こってきたり、、、

する人も居るでしょう。

 

そういうことがあったなら

それはその大人の問題なんだと

言いたいのです。

 

そして

彼らのサポートする側である私らが

彼らに対して虚像の姿を押し付けないように

しないといけない。

良い子や いい人を必要以上に求めると

その反動が同じくらい出ます。

 

結果的に生き苦しくさせるだけなんです。

 

 

だったら、彼らに対して

こう思えたらお互い楽かもしれません。

 

10代の彼らはまだ経験も浅く未熟です。

経験があってこそ言える言葉は

経験のないものに対して同じことを言うのは

少々乱暴ではないか?

 

彼らも経験を重ねていくことで

やっと分かることも沢山あって

それは私達も同じ。

 

そしてその経験で得るものは

人それぞれ中身が違うんです。

 

 

私来た道

あなた、これから通る道

 

でしょ?

 

これから通る道の人に

まだ行ってもいない世界を

先に話されても、、、

 

(しかも受け取るものは

個々それぞれ違うのに。)

 

そこに恐怖を埋め込めば当然

新しい経験や環境を必要以上に

恐れるようになるかもしれません。

 

そしたら、自分の人生なのに

自分で何も決められない人

になってしまいます。

 

それは

自分の人生を放棄させる行為と同じです。

 

 

私たちは

経験するためにうまれてきています。

 

その目的を奪う権利は誰にもないんです。

 

(これは毎度言うてることですね。)

 

 

で、誰が責任取るの?

 

勿論

本人が親からの自立を目指すことは

大前提ですが

その自立しようとする足を

引っ張ってしまう人もいます。

 

 

自分の手元から離れることを恐れ

寂しさからやってしまう

自立していない親です。

 

まさしく、自分の人生を生きてこず

子供だけを生きがいにしてきた方です。

 

子供を産み

育てさせてもらう経験をしたことで

その経験を活かすか

別の人生を楽しむか

他にもあるのにその選択さえ放棄です。

 

繰り返しますが 私らに出来ることは

 

私来た道

 

を知ってるからといって

先に言わないことです。

 

アドバイスを求められれば

伝えたらええんです。

 

更に言うならば

失敗してもそれは必ず資源になります。

 

その経験を奪う権利はないんでしたよね?

 

そして、失敗した時こそ

黙ってサポートです。

 

必要ならば手を貸せばよいのです。

 

 

誰にも迷惑かけずに生きれる人なんて

この世に誰一人存在しない。

 

助けが必要なときに助けがあれば

 

それを受け取り

今度は誰かにその襷を手渡していけます。

 

 

ああ、そう言えば…

 

私、結婚前から腰を痛めていたんです。

 

なので

直ぐにぎっくり腰を繰り返していて

周りのママ友には

本当に助けてもらっていました。

 

申し訳ないなって思って

その気持ちを伝えたら

 

「うちの子は、あなたの◯◯ちゃん

(子供の名前)しか、

仲良く出来るお友達が居なくて

うちが助けられてるんだよ^^」

 

と言ってもらったのを今思い出しました。

 

受け取れると

今度はそれを

誰かに返しやすくなるんですね^^

 

話が少しそれちゃいましたが…

 

この10代の青年が言うところの

「顔」って言ってもね…

 

それぞれタイプがあって

好みがあって、、、って話です。

 

醤油系とか、ソース系とか

あっさり系とかゴリラ系とか(笑)

 

それ、、、

 

誰もがでしょう?(笑)

 

 

 

自分が自由じゃない分

子供が自由を得ようとすると

邪魔をする行為は ただの嫉妬です。

 

自分が一生懸命自己犠牲をして

誰かを守ってきた分

その守ってきた者に対して

自分の思う通りの人生を生きてもらえないと

怒りをあらわにするのは

結局守っているように見せかけといて

自分と同じように自己犠牲の生き方

人生を強要しているのと同じです。

 

それは、本当に愛ですかね?

 

 

 

今日は

 

「本当に子供の人生を思うのなら、、、

あなたが先にコントロールの呪縛から

開放されてください。親子関係」

 

ってお話でした。

 

あんまりねぇ~~~

 

子供に注目しすぎるのも酷よ~~~

 

だからと言って

 

透明人間にするのもアカンけどさぁ~

 

 

お互いのちょうどよい距離感って

大事やねんで。

 

そしてそれが出来る親子は

本当の意味で

お互い自立してるんちゃうかな?

 

 

 

 

今回も非常に長くなりましたm(_ _)m

 

ありがとうございました(*^^*)

 

 

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