ママのその不安はどこから来てるの?孤独にならないで…親子関係

「ママのその不安はどこから来てるの?孤独にならないで…親子関係」

☝本日のアメブロ記事…

 

ママの心配が伝わってくる。

新しい学校へ入学が決まって

一緒にママの母親と

ママの子供とカフェでランチしながら

ママは心配と不安と得体のしれぬ恐怖で

それを打ち消すかのように

ママは子供に言う。

ママの母親に聞かせるように。

「新しいお友だちがもうできたのよね?
楽しみでしょ?
学校へ行くのが毎日楽しいわよね?

ねぇ!

お母さん聞いてよ!

この子、誰とでも仲良くなれるから

もうお友達沢山出来たみたいなの!

だから、なんにも心配要らないの。」

 



一生懸命なママ

その必死さが

伝わってきて痛いのだ。

 

そして、子供は黙々と

うつむいたまま

ランチを口に運び続けている。

 

 

 

 

 

この光景は今年の4月初めに

大阪へ仕事で行き、帰りに

カフェに立ち寄ったときに出くわした光景。

 

私も身に覚えがあるのですが

夫の転勤で日本国内を移住してきたので

その度に子供たちは転校。

 

方言の違いからか

それとも

文化の違いからか

いえいえ

地方はどこでも余所者を

なかなか受け付けないものです。

 

(もちろんそうじゃない所もあります^^

そして

余所者だから

イジメにあったわけでもありません。

同じところに住んでいても

苛めに合うとおきは合う。)

 

それは地方が悪いのではなく

それぞれの、それまでの蓄積されてきた

情報や経験からお互いを遠退ける。

 

だから、少なからず転校したあとは

私も不安を感じたものです。

 

実際、相当のイジメの経験を

「四年間」に渡って

子供たちは経験したわけですが、、、

 

 

話しがそれましたね。

 

 

で、ですね、実際に新しい環境に

子供が飛び込んだあと

親はどうあれば良いのかと

常に悩むわけです。

 

親も親で一杯一杯。

 

なんせ一人目の子供に関しては

すべてが親も子も初体験!

 

…なわけです。

 

お互いが緊張しピリピリしたりしてね。

 

 

子供が新しい環境へ飛び込むとき

親はどうあればいいのでしょうね。

 

 

冒頭にあげた母子は

ちょっといいところへお受験し

合格した様子でした。

 

(私には、言葉のやり取りからそう感じた)

 

仮に実際そうであったとしましょうか。

 

この場合

親側の期待が何なのかですよね。

 

想像するに

私学受験して合格したのだから

3年間ちゃんと通って卒業してもらいたい。

そして高校又は大学は

さらに上を目指してほしい。

 

途中で合わなくなったとかいって

中退なんて絶対あり得ない。

 

 

子供側はそこに対して

 

とりあえず合格出来たときは親も喜んでたし

自分も頑張ったから嬉しかったけど、、、

この先ホントに皆に置いて行かれないように

ついていけるのだろうか、、、

お友達も皆プライド高そうだし、、、(;^_^A

 

…かもしれません。

 

子供はいつだって親の期待に

応えたいと 願う。

 

だけど、その期待を

裏切る形になってしまったとき

親から見捨てられる不安で一杯になる。

 

親は良くできる自分を

愛してくれているのであって

そうじゃなくなった自分など

価値がないと思うに違いない。

 

皆に置いて行かれぬように

毎日必死で勉強しないと、、、

やばいなぁ~💦

 

かもしれません。(かも、、、ですよ!)

 

幼児さんのお母さんの多くは

「我が子は沢山の可能性がある!」

 

と期待します。

 

私も思いました^^

 

思っていいのです^^

 

当たり前です。

 

どの子にも沢山の可能性が

詰まっていますとも^^

 

ただそこでです。

 

過剰な期待をその小さな背中に

背負わさないことです。

 

最終ゴールはどこですか?

 

明日?一週間後?一か月後?

半年後?一年後?

それとも

10年後?20年後?

 

 

 

私はこう考えます。

 

最終ゴールには

私は立ち会えない。

 

それが本望です。

 

最終ゴールに私が立ち会うということは

 

子供が私より先に逝く

 

ということです。

 

最終ゴールは

今生で自分の人生に幕を閉じるとき。

 

その時、振り返ってみて

本人が自分の人生をどう思うかです。

 

 

親がどうこうできる問題じゃないんですね。

 

 

大きなスパンで見たとき

少し肩の力抜けませんか?(笑)

 

 

私は役行者さんに滋賀県の石山寺さんで

手をあわさせていただいたとき

役行者さんのお母様を思いました。

 

我が息子ではあるのだけれど

その息子が世の人々の助けになっていくのを

ただただ遠くから見ながら

我が子だけれど

我が子ではなくなっていく…

 

そんな風に複雑な思いを抱えながら

見ておられたのではないかと。

 

涙が流れたのです。

 

(その思いを

「まるで○○に取られたような気持ちだ。」

と石山寺さんの龍華さんに

お話ししたエピソードが

Facebookであります(笑))

 

優しい子になってほしい。

誰からも愛される子になってほしい。

人に迷惑かけない子であってほしい。

人の役に立つ子であってほしい。

 

親は子供にいろんな思いを

名前託したりしながら思い願う。

 

だけど、それは親の思い。

 

でも本当は

子供は最終ゴールで

「自分の人生を全うできれば万々歳」

ではないだろうか。

 

だったらその途中のプロセスで

紆余曲折を経験しても

信頼して見守れないだろうか。

 

心配するのは

信頼できていないからですよね、、、

 

 

それはご自身へも言えないだろうか?

 

 

ゴールドの道だけが人生ではないし

ゴールドは人によって内容も違う。

 

例えば

私学へ行ったけど合わなくて

イジメに合って

学校休みがちになって

最終的には中退して

夜間学校とか通信制に切り替えて

バイトしながら自分のやりたいことに

人との出会いのご縁から見つかって

専門学校へ通ってその道へ進んだとしても

その私学へ行って中退したプロセスがなければ

そこにはたどり着けなかったということです。

 

私学は無駄だったと言い切れるのか?

 

学校休んだ経験も

無駄だったと言い切れるのか?

 

よく言われる

 

「皆と同じことができないやつは

社会に出たって通用しない。」

 

これは事実だろうか?

 

 

 

お母さんたち

 

そんなフレーズにどうか

飲み込まれないでほしい。

 

そんなフレーズは事実ではありません。

 

そんなフレーズを入れ込みジャッジし

そして、そうなるように

道を付けられたってことです。

 

もし、そんなフレーズを他者によって

入れ込まれたなら、即刻

アインストールしてやってください。

 

それができるのは、お母さんだけです!!

 

そして自分の子供は何が起きても

立ち上がる勇気を持っている。

 

と信じて見守ってあげてくださいまし。

 

そのためには、まずご自身を

振り返ってみてください。

 

色々あったでしょう?

 

でも今、生きてますやん?

 

生き延びましたでしょう?

 

そのあなたのお子さんですよ?

 

信頼できませんか?

 

 

私のイケメン息子は

こんなことを最近言うてくれました。

 

「俺はあの時(苛めに合ってた時)

母さんのサポートがあったから

今こういう自分で居られるけど

親が学校に対して休むことや

独りでいることに不安を感じられると

子供はしんどい。

あの孤独の時間に

毎夜の読み聞かせや

学校の図書室での哲学書に出会わなかったら

今の俺はないねん。」

 

私の生涯目標は若い人のサポートです。

 

でもね、

 

そのためには

若い人をサポートしている主に

お母さんたちのサポートが必須なんです。

 

だから、

 

子育てをされているお母さん方が

育児をもっと余裕を持って

楽しんでできることを願っています…

 

お母さんでないと出来ないこと

沢山ありますから、、、^^

 

今日は

 

「ママのその不安はどこから来てるの?孤独にならないで…親子関係」

 

ってお話でした。

 

子育てはたった独りでするものじゃありません。

子育てに成功も失敗もない。

あ、でも失敗のない子育てはないね^^

それは親が勝手に思うことだけれど…

失敗したと感じるのは

それだけ親のステージがアップした

ってことです^^

子供たちは自分たちのこと

失敗作だなんて思っちゃいませんよ^^

だって、その経験によって

彼らは沢山のものを得ていますから^^

 

 

 

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