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卒業式のあとのスピーチで娘に言われたこととは、、、「お母さんみたいになりたくない」親子関係

「卒業式のあとのスピーチで娘に言われたこととは、、、「お母さんみたいになりたくない」親子関係」

☝本日のアメブロ記事…

 

3月1日奈良県では

県立高校の卒業式でした^^

 

これで子供の学校関係の式に

参列するのは最後。

 

大学は私はイケメン息子のときも

行かなかったし、べっぴん娘にも

行かない予定です^^

 

今日で父兄として最後やなと思いながら

式に向かいました。

 

イケメンと同じ高校なので大体の流れは

変わっていなければ把握しております^^v

 

確かイケメンのときは式のあと教室へ戻って

担任から卒業証書を一人ひとりに手渡されて

そのあと生徒一人ひとりが

スピーチをしていました。

 

その伝統が変わっていなければ

今日もクラスメート全員一人一人からの

思い思いの言葉を

聞かせていただけるんだろうなと、、、

 

そう思いながら参りました。

 

教室へ入ると、ぎっっしりと担任の先生への

感謝のメッセージが書かれている黒板が

まっさきに目に飛び込んできました^^

 

 

そして、、、予想通りと言いますか

スピーチタイム^^

 

なんと、、、

べっぴん娘はアンカーでしたwww

 

どの生徒さんも親御さんに対して

「今日まで育ててもらったことへの感謝」

「今朝卒業式当日だと言うのに家を出る時

親と喧嘩してしまって、、、

でも感謝しています。来てくれて有難う。」

とか

「いつも冷凍食品ではなく手作りのお弁当

ありがとう。」

など

ほとんどの生徒さんが泣きながらの

スピーチでした。

 

イケメンのときは泣いてる子は

少なかったのですが、、、

べっぴんのクラスは違っていました^^

 

さて、べっぴん娘の番です。

 

何言うんやろこの子、、、

って思いながら穏やかな気持ちで

娘の顔を見ていたら、、、

 

べっぴん

「18年間ありがとうございました(T_T)」

 

私「(*^^*)」

 

べっぴん

「(T_T)(T_T)(T_T)」

 

私、黙っておこうと思ってたんですが

あまりにも長い時間泣いて話さないので、、、

このスピーチタイムになったら

私からも何か言えたら良いな…

と思っていたので、、、

思わず出てきた言葉が

 

「あまり母親らしくなくって

いつもあなたばっかり家事を押し付けるから

(学校)遅刻ばっかりさせてごめんね。」

 

と自然に言葉が出てきました。

 

すると、べっぴん、、、

 

娘「(号泣)」

 

私(アカン(^_^;)余計泣かしてしもた💦)

と思いつつ、、、

「一番母親らしくないよね。

お弁当もろくに作らんし、、、

ほんとに、いつもありがとね(*^^*)

(私は母親だけど)ろくなこと出来ないもんね、、、」

 

「(T_T)、、、ずっと前に、、、」

 

私(お!やっと喋った!!なんや?^^)

 

”お母さんみたいになりたくない”、、、

って言ったことあったけど…」

 

「(即!)当然やと思う^^」

 

教室爆笑www

 

「ムカつくこともイッパイあるけど、、、」

 

「それも、当然やと思う!!」

 

教室爆笑www

 

「でも、、、ホントは、、、お母さんのこと、、、

尊敬してるし、、、」

 

「!!ありがとう!!

え?嘘!!ホントに???

(何言われたんか

分かっていなかった!!www

数秒後気づくwww)

嘘やん!!

だって、いっつも夜遅くまで仕事してて

全然夕飯とかまともに作らんし、、、

受験生やのに全然助けること

出来てなかったなと思って、、、

今日は私があなたに”ありがとう!!”って

言おうと思って、、、」

 

「まぁまぁまぁ、、、」

と手のひらで私の言葉を抑える(笑)

 

「これから大学行くと決めたので、、、

すっごいお金も沢山掛かると思うけど、、、

絶対大学で、良い、、、大人になって…」

 

「(速攻で)良い大人にならなくて良いよ。

ならなくて良い(笑)

あなたが自分らしく生きてくれたら

私はそれだけで十分満足^^」

 

「でも、、、お金返していこうと思うので、、、」

 

「それは、、、ボチボチでいいよ!」

 

教室中大爆笑で終わりましたwww

 

この一年間。

早朝から仕事で出かけ

帰宅が夜21時前後な日が沢山ありました。

 

帰宅したら、娘はすでに

夕飯もお風呂も済ませ勉強していました。

 

私の分も「チン!」したら良いように

ご飯を土鍋で炊いて

置いておいてくれていました。

 

母親らしいこと何も出来ずにおりましたわ。

 

ただ、私は1つだけ。

日々日常、機嫌よくおりました。

 

仕事でイライラってことは一割もなく

(100%超ご機嫌ってことはないですよ。)

イケメンもバイト始めていたし

それぞれがそれぞれの予定をこなす。

お互いが了解のもと一日をスタートし

予定をこなしたあと

各々に帰宅しておりました。

 

「誰かに許可取らずとも

自分で決めて良いのだ。」

 

ということを伝えたかった。

 

って思いもあります。

 

この生き方が良いのかとかは分かりませんが

少なくともこんなんでも

子供から嬉しい言葉を言ってもらえたことは

私にとっては何よりでした^^

 

2日前

彼女は自分で一生懸命少ないお小遣いで

貯めたお金でお友達と派手に

旅行に行っていました。

 

過去の傷だらけの私だったら

間違いなくこう言い放っています。

 

「そんなお金があるのなら、

親が貴方のためにどれだけないお金を集めて

入学金とか用意してると思ってるの?

旅行なんて言ってる場合じゃないでしょう!」

 

って嫌味言うてます。(多分、、、💦

 

 

「子供と親の境界線はとっても大事」

 

とか言いますけど

 

これを土足で踏み込んで

子供の心を深く傷つけるその傷は

その行為をしている

親のまた親の傷からです。

 

一生懸命汗水垂らして働いて

食べさせてもらっている。

 

着る服を与えられ

学校へも行かせてもらえ

なかには

塾や習い事やスポーツクラブ関係へも

行かせてもらってる。

 

だから子供はいつも

何も出来ない自分に対して

無力感でイッパイになって

 

「生まれてきてごめんなさい。」

 

…って心のなかで言い続けるんです。

 

私はそんな言葉を

子供たちに心の中で呟いて欲しくない。

 

むしろ

 

先日のラジオでも言いましたが

 

「自分に対して

年間数百万円の授業料を支払う価値がある。」

 

と思って欲しい。

 

その投資をしてるんだと^^

 

だから、べっぴん娘!

行きたいのなら堂々と胸張って行きなさい。

 

私はそう思います^^

 

今日は

「卒業式のあとのスピーチで娘に言われたこととは、、、「お母さんみたいになりたくない」親子関係」

ってお話でした^^

 

今は私達親の時代とは違います。

 

自分が大学生の頃をダブらせても

通じないことが多いね苦笑…

 

任せましょうよ^^

 

 

ちゃんと生き抜いていきますとも^^

 

 

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