若いスタッフ相手に怒鳴り散らす団塊世代のおっさん。それ以上恥をさらすなよ。

自分では怒っているつもりがない人であっても

外から見れば

「あ、、、怒ってるなぁ~

さわらぬ神に祟りなし~~~」

って健全な人なら

そこから立ち去ることが出来るのでしょうけど…

 

これがねぇ~~~

接客業で

客人でこういう人にターゲットにされると

逃げるわけにも参りませんよね、、、

 

先日あるイートインコーナーで

パンを買いにきている70代くらいのおじさんが

20代の若いスタッフの女性に

怒鳴り散らしているところに遭遇したんですよ。

 

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70代のおじさんは

自分でパンを買い物かごに投げ入れた。

でもそのパンは出来立てで

袋詰めされてはいたものの

封はされていなかった。

おじさんはパン屋さんのトレーを使わずに

スーパーの買い物かごに直接

投げ入れていたのでパンが袋からこぼれた。

 

他のお客様のレジ打ちをしている最中に

その70代のおじさんは

20代の若い女性スタッフに

 

「こぼれたやんけ!

封していなかったお前の責任や!!」

 

と怒鳴り始めた。

(その前に順番に並ぶっていうお約束も

守れないのかって話なんですけど。)

 

会計中のお客様を放置できないため

 

「少々お待ちください。💦」と言い

 

「お待たせしました。

こちらのパンですね。

申し訳ございませんでしたm(__)m

すぐに新しいものと取り替えますので。」

 

と取り替えたがそれだけでは済まない。

「なんやその態度は!!」

怒りはまだ収まらない。

 

いや彼女はちゃんと頭下げて

取り替えましたけど、、、

 

と横目で見続ける私。

 

あげくに「店長を呼べ!」と怒鳴り散らす。

 

彼女は店長を呼ぶ。

 

 

ここからです。

 

店長が姿を現した途端

 

「コイツな、俺の買おうとしていたパン

自分が落としたくせに取り替えもせんと

ワシにお金払わせようとしやがった!!」

 

です。

 

彼女はイートインコーナーから

丸見えの厨房に居る店長のところへ行き

そしてクレーム内容を伝え

「パンも取り替えたけど

怒りが収まらない様子だ。」

と伝えているのが私だけではなく

他のお客さんたちにも聞こえてきていた。

 

でも店長はそれを織り込み済みで

「申し訳ございません。」と頭を下げた。

 

さすがに

一部始終を見ていた

後ろに並んでいたお客さんが

厨房でのやり取りを聞こえていたからこそか

助っ人に出た。(私が入るより先に。)

 

「いつまでごちゃごちゃやってんの?😠

後ろ並んでるんですけど!!」

 

そして70代のおじさん

その声聞いたら慌てて

スコスコと立ち去りました。

 

さらにこの後

私がスタッフに声をかけるより先に

年配の女性が

 

「大丈夫?

私も長年接客業してきたけど

色んな経験したよ。

だけど今その話ししたら

あなた泣いちゃうもんね。

明日も出勤するの?」

 

「はい」

 

「そう!(^^)!

そしたらまた明日も来るから

いつものあなたの笑顔を見せてね。

あなたのその笑顔を見たくて

私は毎日来てるんだから。

じゃぁまた明日ね^^」

 

そう言って帰られました。

 

20代のスタッフの彼女はそのあとも

必死で涙をこらえて仕事をこなしていました。

 

彼女は同時に良きモデルと

そうでないモデルを

経験できたんだと思います。

 

 

 

これにリンクして…

レジ袋が全国的になくなってからよく見る光景。

 

 

 

「なんで袋くれやんねん!」

 

って文句を言うてるお客さんを

コンビニやスーパーで未だに時々見かけます。

 

全てにおいて

こういう状況だとは言いませんが、、、

 

 

流れに乗るって

プロセスだとも思うんですね。

 

それに逆らうっていうことは

逆流しようともがいたり

無理やり右岸または左岸へ

流れに逆らって行こうともがく行為に

近いと思うんです。

 

それってエネルギー使いまくりますよね。

 

ほんで思う通りに行かないので

怒りが出ます。

 

けどそれは自分に対してです。

 

自分が決断したその選択は

時には間違うことだってあります。

 

「自分が決めたことはやりぬけ。」

 

っていう言葉ありますけど。
これはある意味

入れ込まれた信念であり

やり遂げられない人間は

ダメ人間と言うレッテルを張られた

呪縛でもあります。

 

もしあなたが経営者で

一度決めた経営方針では

うまく業績伸びていないのに

やり方を変えずにやり続けたら

どうなりますか?って話です。

 

自分に合うやり方。

その種にあった方法ってものが

あると思うんです。

 

ある程度納得いくまでやってみて

変化なければ変更ありです。

 

薬だって万能じゃない。

副作用が強く出てるのに

「効くはずだ。」

と飲ませ続けたら

その患者さんどうなりますかってね。

 

その判断。

自分で決めたんだから

自分で見切りつけて諦めることだって

自分が決められるってことです。

 

そしてそれは

ああ、これじゃうまくいかないってことを

学んだんだなってことです。

 

そしたらその時点で変更し

他のやり方を見付け

選択し直せばいいんです。

 

まして社会システムでは

国が定めた制度というものが存在します。

これは誰もが平等に受けるもの。

 

怒りを様々なことに感じる人って

そこを仮に分かっていても怒るし

知らなければ知らなかったで怒ります。

 

それだけ自分を大事にされてこず

ないがしろにされてきたのかもしれません。

 

だからといって

自分より弱い相手をターゲットにして

自分を大きく見せることができたところで

仮に自分を一時的満足させることができても

怒りは持ったままです。

 

自分の人生を支配し

コントロールしようとすればするほど

うまくいかない。

 

流れに逆らい右岸へ立ち寄ったところで

そのあとその流れは

大きな岩にぶち当たり

かえって身動きとれなくなるかもしれない。

 

それもプロセスですけれど、、、

 

つまりそれさえ自分で選べますよ。

ってことです。

だけどこの言葉、、、

人によっては残酷な言葉でもありますね。

 

怒りか何かに執着してしまって

うまくいっていない時

それは今のままではなく

やり方を変えて見なさい。

というメッセージかもしれません。

 



ここからは私個人的意見です。

 

自分の人生が上手く運ばない時ってあります。

何でか知らんけど

負の連鎖が立て続けに起きる。

それは「膿だし」の時期なんかもしれません。

だけどそんなことはその最中では

分からないからこそ

ストレスフルになります。

 

自暴自棄にもなるでしょう。

 

人間だもの。

 

ただね、自分より若い人に向けて

自分の怒りをぶつけたところで

自分が益々惨めになるだけよ。

 

そしてその若い人からも蔑まれるだけ。

 

このブログで書いた

20代のスタッフの彼女の場合

光と影を一度に見ることが出来たんですね。

(ある意味同時に見られたことは

ラッキーだったかもしれませんね。)

 

そしたらその若い彼女は

どっちの大人を信頼し

尊敬するんでしょうかってことです。

 

恥ずかしい大人の姿をさらすということは

自分を自分で蔑んでいます。

 

それはとても悲しい。

 

どんな人でも

自分の内側を吐露できる人いれば

少しは違うんじゃないかなって思うんです。

 

そんな人と人との関わりを

持ちあえたらいいなって思うんです。

 

持ちつ持たれつです。

 

誰かをサポートさせていただいたとき

その人も誰かにサポートしやすくなります。

 

誰かにサポートしていただいたとき

その人も誰かにサポートを依頼しやすくなります。

 

そんな社会は

私たちで作ろうと思えば作れますから^^

 

 

今日は

「若いスタッフ相手に怒鳴り散らす団塊世代のおっさん。それ以上恥をさらすなよ。」

ってお話しでした。

 

 

 

 

~~~~~

 
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