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あの時受けた心の傷から自分の身を守るため決断したこと。


生い立ちの出来事から受け取るものは一人一人違う。

その選択は最善だったと私は思うんです。


前回のblog子供の自立を目指すなら「選択の自由」を尊重し沢山の経験と失敗を。

ではfacebookで以下のようなコメントをいただきました。

とても大事なコメントでしたので掲載させていただきますね。

(掲載許可はいただいております。)

 

「先生、いつもありがとうございます😊とてもとても考えさせられる内容でした。

私、先生の真逆で…同じ間違いばかりを繰り返す親を、

かなり小さな頃から睥睨してました。

なので「何でも自分で決めて自分で何とかしないと!」

の思い込みのまま走り、倒れ、それを先生に見つけて頂きました。

苦手は「人や時間に委ねること」でした。

やはり社会に出て全て自分でやらないと気が済まず、過労死しそうになりました🥲

真逆なのに結局根本は「信頼」の欠落で…不思議でもあり興味深くもあります☺️」

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人はその経験をした時、何を決断するか。

だから、受け取るものは一人一人違うのです。


前回のblogで私が書いた内容は〇〇されたら誰もが××になる。

 

ということが言いたかったのではありません。

 

一人一人顔が違い髪質も違うように

受け取るものも違います。

 

だからこそ、一人一人カルテも違うのです。

 

リラクゼーションで呼吸法をすれば誰もがリラックスできるのかと言えば、

それだって違うのです。

 

セラピー本や傾聴本などで書かれている内容とて同じです。

 

私は呼吸法をしたらリラックスできるどころか

「リラックスして気を抜いていたら殺られる!」と急に感じて

安心して呼吸ができなくなり息が上がってえらいことになりました。

 

その私の症状についてはまた機会があれば書くとして…

 

お手本やテキストがあったとして、

じゃあその通りにクライエントにワークをしたら

誰もに同じような流れが起こり始める とは限らないし、

人によってはそのワークはタイミングではなかった

 

ってことだって起こります。


自分の身を守る為に…諦めた。


私の場合は、もう、ぐちゃぐちゃ言われたくないし、

口ではどうやっても勝てっこない相手だし

いつも相手の思う通りの反応をしなければ怒りを向けられるし

(と言っても相手の気分次第であり、上手に忖度できないので

結局ネチネチ言われたりするのですが(^_^;))

余計なエネルギーをできるだけ消費しないために

 

諦める。

 

ということを決断したんですね。自分の身を守るために。

 

だけど、ひょっとしたらあの時の私は別の私で、別の決断をしていたら

徹底的に意見を言い、意思を持って相手の言うことを聞かない。

ってことを選択していたかもしれません。

 

ですが、「人生に、もしも…はない。」からね。

(ナルニア国物語、アスラン(アシュラン)が

主人公ルーシーに言うていた言葉を引用です。)

 

ただそこにあったものはコメントをくださった方と同じキーワード

「信頼」です。

 

その回復の歩みをサポートするということでした。

 

※補足…とはいえ、私の場合、諦めずに色々問題を起こし

分かってもらおう、知ってもらう、気付いてもらおう、とはしました。

それでも私の声は、思いは、気持ちは…届かず

最終的に社会的に問題を起こして外に向かって助けを求めましたが…

失敗に終わりました。

 

こうなるともう誰も味方がいない状況に陥りました。


一人一人心に受けた傷に至るまでのプロセスが違うからね。


だからこそ

今目の前にいるクライエントを見る。

 

ということが大事だといつも思います。

 

カウンセラー側の誘導・思い込みによる見立ては

今目の前にいるクライエントを見ていないということですから。

 

ですから、今私にできること、持っているものの中で

何を出し、どのタイミングでどれを使うのか。

 

そのタイミングは経験を重ねることでしかないのかな。

と最近思います。

 

コメントをくださったFさん。

大事なコメントありがとうございました(^^)

 

最後に…

あの日あの時、起きた出来事から自分の中で身を守るために決断したんです。

例えそれが繰り返すパターンになったとしても

あなたを守るために見出したものだから。

だからまずは自分に

 

よく考え見出したね。ありがとね。( T_T)\(^-^ )

 

って言うてあげましょうね(^ ^)


カウンセリングを受けようと行動を起こすには

それ相当の勇気が必要だと思います。
その勇気、私は歓迎いたします。(^^)
 
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