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カウンセリングでは悩みの一つとして「自分を大切にできない。」方が多いと思います。


なぜクライエントがそうなってしまったのかを知る。

クライエントのその理由は深い。


「もっと自分を大切にしてあげて。」
だなんて簡単に言わないであげてほしい。
 
そもそも
自分を大切に扱われる。
という経験が余りにも少なすぎるのに
どうやって大切に自分のことを思えると言うのか?
 
やり方を教わっていないのに
 
「やれ」
 
と言われることは残酷なことです。
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あの日までは出来ていた。ってこともある。


だけど、ある出来事が切っ掛けでそれまではできていた
自分を幸せにしてあげることや
自分を赦すことや
自分を大切にすることを
何かの糸が切れたようにプツン!とできなくなってしまうこともあります。
ある出来事が切っ掛けなのか
断続的に続く、ある何かによって、なのか…

心の傷は薬でどうこうできないからカウンセリングは時間が掛かる。


その中身を知ってもなおカウンセラーから解決策として
「自分を大切にしてあげて。」
「もう、それは終わっています。だから大切にしてあげてもいいんですよ。」
って言うのか…
それができないから苦しんでいる。
その前にカウンセラーが
今、目の前にいるクライエントを大切に尊重して話を聴くということ。
 
それが大切です。
 
ここに来るまでの道のりを考えたら
今目の前に生きてここに来てくださったこと事態に
尊敬しカウンセラーがクライエントを大切に思い
お話を聞かせていただくことが最優先でしょ。
 
その副産物として
クライエントに何かを受け取ってもらえることが
起きるかもしれません。
 
でも起きないかもしれません。
 
そんなことはカウンセラー側が操作したり
コントロールしようとしたりして
起きるものではないのだから。

早く楽に=カウンセラーがクライエントをぞんざいに扱っているのと同じ。


何回でも言う。

 

カウンセリングとは

カウンセラーの独りよがりで自己を満足させる為のカウンセリングではないです。

 

セッションでは中心にいるのはいつもクライエントですから。


カウンセリングを受けようと行動を起こすには

それ相当の勇気が必要だと思います。
その勇気、私は歓迎いたします。(^^)
 
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